今年4月に放送された俳優・阿部寛主演、東野圭吾原作の推理ドラマ『新参者』(TBS系)の、シリーズ作にして主要キャストの“原点”を描いたベストセラー小説『赤い指』(講談社刊)が、来年1月3日の新春ドラマSP『赤い指〜「新参者」加賀恭一郎再び!』として放送されることが11月30日、わかった。阿部が演じる刑事・加賀恭一郎は原作からの新旧ファンを巻き込み、レギュラー放送では最高視聴率21.0%(関東・ビデオリサーチ調べ)をマーク。今回も阿部に加え、ヒロインに黒木メイサ、従弟の刑事に溝端淳平が続投し、一夜限りの復活を遂げる。主演の阿部は今回の『赤い指』について、「実は僕が加賀シリーズの中で1番好きな作品」とドラマ化に喜びをあらわにしている。
2010/12/01