歌舞伎俳優の中村獅童が20日、都内で行われた映画『レオニー』の公開初日舞台あいさつに登壇した。劇中で、既婚者ながら外国人女性を妊娠させ、日本に帰ってしまう“女の敵”ともいえる役柄を演じた中村は、出演オファーを受けた5年前を振り返り「ちょうどいろいろ“そういった時期”と重なっていたので、すばらしい役にめぐりあえて複雑な心境でした」と当時の“離婚騒動”を匂わせて苦笑い。司会者から「自身と役柄がかぶるところもある?」との厳しいツッコミに、客席の「僕に対する視線がキツイんじゃないかなって気がしてます」とタジタジの様子だった。
2010/11/20