俳優の宅麻伸(54)と賀来千香子(49)夫妻が『第3回 プラチナ夫婦アワード』を受賞し17日、都内で行われた授与式に出席した。2ショットは1994年の「結婚以来」といい、宅麻は「うわ〜熱い。こういうのは照れくさい」と顔を真っ赤。キスを催促され「勘弁してくれよ〜」と拒む横で賀来も「結婚会見を思い出す」と終始照れまくりだった。
結婚してから6148日間を共に過ごしてきたという宅麻夫妻は、公の場での久しぶりの2ショットに「照れくさいのもありますが、こういうのに夫婦で立つのもいい」(宅麻)、「嬉し恥ずかしい」(賀来)と恐縮しきり。賀来の左手薬指にプラチナリングをはめた宅麻は「彼女が頑張った時に、“隙間”を狙ってプレゼントしていきたい」と誓い、お互いに愛の言葉を交し合った。
夫婦円満の秘訣は「何があっても腹にためないこと」だそうで、賀来も「コミュニケーションはとってる。あと、同業者なので、(宅麻は)誰よりもわかってくれる人」と新婚さながらのアツアツぶりを披露。普段は感謝の気持ちを言葉に出すのが苦手という宅麻には、「熱いキスを!」「みなさん、やってくれますよ?」と報道陣が踏み込むと「勘弁してくれよ〜。騙されないぞ!」とお茶目に語り、額の汗をぬぐっていた。
プラチナのように永遠に色褪せずに夫婦の絆を深めている夫妻に贈られる同賞は、第1回を中尾彬、池波志乃夫妻、第2回を映画監督の周防正行、女優の草刈民代夫妻が受賞している。
結婚してから6148日間を共に過ごしてきたという宅麻夫妻は、公の場での久しぶりの2ショットに「照れくさいのもありますが、こういうのに夫婦で立つのもいい」(宅麻)、「嬉し恥ずかしい」(賀来)と恐縮しきり。賀来の左手薬指にプラチナリングをはめた宅麻は「彼女が頑張った時に、“隙間”を狙ってプレゼントしていきたい」と誓い、お互いに愛の言葉を交し合った。
夫婦円満の秘訣は「何があっても腹にためないこと」だそうで、賀来も「コミュニケーションはとってる。あと、同業者なので、(宅麻は)誰よりもわかってくれる人」と新婚さながらのアツアツぶりを披露。普段は感謝の気持ちを言葉に出すのが苦手という宅麻には、「熱いキスを!」「みなさん、やってくれますよ?」と報道陣が踏み込むと「勘弁してくれよ〜。騙されないぞ!」とお茶目に語り、額の汗をぬぐっていた。
プラチナのように永遠に色褪せずに夫婦の絆を深めている夫妻に贈られる同賞は、第1回を中尾彬、池波志乃夫妻、第2回を映画監督の周防正行、女優の草刈民代夫妻が受賞している。
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2010/11/17