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『キングオブコント2010』3代目王者にキングオブコメディ

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 今年で3回目を迎えた“コント日本一”決定戦『キングオブコント2010』の決勝戦が23日、東京・赤坂のTBSで行われ、キングオブコメディが参加した3009組のなかから3代目キングに輝き、優勝賞金1000万円を手にした。優勝の瞬間、2人は冷静な様子ながらも、栄冠に輝いた高橋健一は笑顔で「これで親父の借金の5分の1は返せます!」と喜んだ。

 今年も昨年同様、1本目は各組が事前に抽選で決められた順番通りにネタを披露し、それを準決勝進出者100人が1人10点で採点。2本目は、点数の低い組から登場する方式を採用。決勝戦には「キングオブコメディ」をはじめ「TKO」「ロッチ」「ピース」「ジャルジャル」「エレキコミック」「ラバーガール」「しずる」の計8組が進出を果たし、2ネタの合計得点で順位を競った。

 1stステージでは、誘拐犯と人質をテーマにしたコントでキングオブコメディが1位(908点)を記録。続いて、銀行強盗の現場で「シナリオ通りさ〜!」とつぶやくシーンが印象だったしずるが2位(898点)。3位には、猫カフェの店員と客を演じて、笑いを誘ったラバーガール(864点)。昨年、同大会の決勝戦で8位と悔しい思いをしたジャルジャルは、会社の上司と部下の飲み会のシチュエーションでネタに挑戦、見事4位(829点)に食い込んだ。

 続く2ndステージでは、2番手で登場した芸歴19年のTKOが、木下隆行演じる謎の歌手が放つ適当なパフォーマンスで審査員らは大爆笑。916点という高得点を叩き出した。だが、その後4番手に姿を見せて「男爵と弟子」を演じたピースが942点をマーク。その後も、芸人がし烈な得点争いを演じたが、最終的には2度目のネタ披露でも会場の爆笑をさらったキングオブコメディが928点を記録し、トータル1836点を獲得、優勝に輝いた。

 会場で特製のトロフィーが授与された高橋健一は「うわ〜重いっ!」と若干よろけながら受け取り、“V達成”を噛みしめていた。

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