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黒木瞳、芸能生活30周年節目舞台に 「気分は初舞台」

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 女優の黒木瞳が13日、都内で行われた主演舞台『取り立てや お春』の製作発表会見に共演者の石黒賢中村隼人錦織一清らと共に出席。宝塚歌劇団時代から数え、今年で芸能生活30周年を迎える黒木は「初心に戻って『もっと頑張れ』と自分を叱咤激励していく覚悟を決めた。気分は初舞台。初々しい気持ちで臨みたい」と意気込みを語った。

主演舞台『取り立てや お春』の製作発表会見に出席した黒木瞳 

主演舞台『取り立てや お春』の製作発表会見に出席した黒木瞳 

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 同舞台では、表の顔は三味線の師匠、裏の顔は泣く子も黙る取り立て屋というお春(黒木)の奮闘ぶりが描かれる。少年隊東山紀之と共演した舞台『クリスマス・ボックス』(2001年上演)以来、9年ぶりの舞台に黒木は「舞台は、どちらかというと苦手で。重い腰があがらないんですが。でも、嫌い嫌いも好きなうちかと、舞台をとらえている。愉快に楽しく弾けていけたら」と自らを鼓舞。喜劇初挑戦の石黒は「どうなるのか、自分も楽しみです」と期待を寄せた。

 黒木とは初共演となる錦織は「(黒木の)先輩の大地真央さんに引き続き、またお美しい方とできまして。真央さんと黒木さんとご一緒できて、なんか制覇した気分」とホクホク顔。中村も黒木との対面に「目を合わせられないくらい綺麗です」と顔を赤らめていた。

 また先日、自転車走行中に自動車と接触する事故に遭った中村は、骨折と伝えられた右手ひと指し指の症状を「脱臼」と説明し、「まだちょっと腫れてるけど、稽古には差し支えないです。ご心配おかけしました」と釈明。すると横で聞いていた錦織が「僕に会ったことの方が交通事故ですよ」と調子よく語り、笑いを誘っていた。

 黒木の明治座初出演となる舞台『取り立てや お春』(脚本・演出マキノノゾミ)は、11月1日より26日まで東京・日本橋の明治座にて。その後、12月には名古屋・御園座、来年3月には大阪松竹座でも上演される。

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  • 舞台『取り立てや お春』の製作発表会見に出席した石黒賢 
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