脚本・演出家の三谷幸喜が22日、都内で会見し、2011年に自ら手掛ける作品ラインナップを発表した。来年の誕生日(7月8日)に50歳の節目を迎える三谷は、来年1年間を“三谷幸喜大感謝祭”と銘打ち、舞台4本、ドラマ1本、映画1本、小説1冊の計7本の新作を世に送り出す。舞台、ドラマ、映画はすべて脚本・演出両方を手がけ、小説は20年ぶりの書き下ろし。「たまたま、重なった」と聖徳太子のような同時進行ぶりだが、「自分がこれまでに影響を受けたテレビや映画、舞台や本への僕なりの恩返しのつもり」と話した。
2010/07/23