声優の下野紘が7月31日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』の初日舞台あいさつに登壇。アフレコの裏話を明かした。 人間に警戒心を抱きながらもやこ、まめ太と共に手助けをしてくれる唐傘の妖怪・唐蔵を演じた下野は、アフレコ時の秘話を告白。『クレヨンしんちゃん』については「展開を知っているのに、家で観ながら毎回泣いてしまう」と語る下野は、声優を務めた今作でも事前に台本を熟読し、入念な対策を立てて本番に臨んだという。「アフレコ中に泣いたらいけない、泣いたらいけない、と思っていた」と振り返った。 しかし、その努力もむなしく結果は撃沈。自身はまったく関係のないシーンにも関わらず、大号泣。「現場で聞いた声、おそらく皆さんよりも俺の方が感動してると思います。それぐらいの破壊力がありました。みさえさんってやっぱすげえなって」と目を輝かせた。
2026/07/31