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劇画家さいとう・たかを氏のアクション作品『ゴルゴ13』ことデューク東郷が、米俳優デンゼル・ワシントンと共演しているかのような“写真”を入手した。写真は、6月19日より全国公開される米映画『ザ・ウォーカー』(アルバート・ヒューズ監督、アレン・ヒューズ監督)のワンシーン。同作の試写を鑑賞したさいとう氏が、自身が生み出したデューク東郷とワシントン演じる謎の男ウォーカーを重ね合わせ、「2人はそっくり。現代人に欠けている、仕事に対する“責任感”や“プロ意識”を追い求め、不屈の精神でミッションを実行していく姿は非常に近しいスタンス」と大興奮。デューク東郷が映画の宣伝にひと役買うことになったのだった。
映画『ザ・ウォーカー』は、現在ある文明が崩壊した近未来の世界を舞台に、30年間、この世にたった一冊残る本を運ぶため旅を続ける男と、その本を奪おうとする勢力との死闘を描くサスペンス・アクション超大作。
一方、『ゴルゴ13』は超一流のスナイパー(狙撃手)であるゴルゴ13ことデューク東郷を描き、1968年から40年以上も連載が続いている人気の劇画シリーズ。そんなさいとう氏が、27キロの減量を行い、54歳にして初の本格アクションに挑んだデンゼルに「近年のCGを多用した映画には見られない完成度の高さで、最後まで釘付けだった。本当の俳優とは彼のような人物のことを呼ぶのだろう」と感銘を受けという。
さらに「ある仕事に対して、それ自体の善・悪の判断がつかないとしても、ストイックに任務を遂行することは、ひとつの美学だと思う。一国の指導者でさえも、すぐに発言や行動にブレが生じることが散見される世の中。そんな現代、本作で描かれた主人公が体現するひとつの美学“折れない信念”。これが現代から消えかけていることは非常に由々しき問題だと思うし、責任感の欠如がはびこる現代に警鐘を鳴らす映画になっている。混沌とした時代を生きる現代人に是非観てほしい映画だ」と話した。
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劇画家さいとう・たかを氏のアクション作品『ゴルゴ13』ことデューク東郷が、米俳優デンゼル・ワシントンと共演しているかのような“写真”を入手した。写真は、6月19日より全国公開される米映画『ザ・ウォーカー』(アルバート・ヒューズ監督、アレン・ヒューズ監督)のワンシーン。同作の試写を鑑賞したさいとう氏が、自身が生み出したデューク東郷とワシントン演じる謎の男ウォーカーを重ね合わせ、「2人はそっくり。現代人に欠けている、仕事に対する“責任感”や“プロ意識”を追い求め、不屈の精神でミッションを実行していく姿は非常に近しいスタンス」と大興奮。デューク東郷が映画の宣伝にひと役買うことになったのだった。
『ゴルゴ13』も共感!? 『ザ・ウォーカー』6月19日(土)より全国公開(C)2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.(C)さいとう・たかを
さらに「ある仕事に対して、それ自体の善・悪の判断がつかないとしても、ストイックに任務を遂行することは、ひとつの美学だと思う。一国の指導者でさえも、すぐに発言や行動にブレが生じることが散見される世の中。そんな現代、本作で描かれた主人公が体現するひとつの美学“折れない信念”。これが現代から消えかけていることは非常に由々しき問題だと思うし、責任感の欠如がはびこる現代に警鐘を鳴らす映画になっている。混沌とした時代を生きる現代人に是非観てほしい映画だ」と話した。
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2010/05/12