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堀北主演映画『白夜行』に高良健吾、船越英一郎の出演が決定

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 女優・堀北真希主演で映画化されるミステリー作家・東野圭吾原作の『白夜行』(深川栄洋監督)に、サスペンスドラマの重鎮・船越英一郎が出演することが8日、わかった。物語の発端となる質屋の店主が殺害された事件を担当した刑事・笹垣潤三役で、2006年TBS系で放送されたドラマ版では武田鉄矢が同役を演じた。船越は「原作の笹垣とは若干違う、テレビドラマとも違う、何ものにもとらわれない映画の中の笹垣像を演じられればと思っています」と意気込んでいる。成長した被害者の息子・桐原亮司役には、『ソラニン』(公開中)、『ボックス!』(5月22日公開)と話題作への出演が相次ぐ高良健吾が抜擢された。

 原作小説は1997年に『小説すばる』(集英社刊)に約2年間連載され、1999年8月に単行本が発売された長編ミステリー。これまでに、2005年に舞台化、2006年にTBS系でドラマ化(綾瀬はるか山田孝之らが出演)、2009年に韓国で映画化されている。

 主演の堀北は美貌をたてに、自分の手を汚さず周囲の人間を不幸に陥れる主人公・雪穂役で、究極の悪女に初挑戦。そんな雪穂と幼少の頃の事件をきっかけに運命を共にすることになる亮司役に高良を起用した、石垣裕之エグゼクティブ・プロデューサーは「高良くんの繊細なイメージと、その奧に隠された狂気が、スクリーンを通して亮司とシンクロしていくのでは」と期待をかける。

 高良は前出の2作品のほか、今年は『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(6月12日公開)、『ノルウェイの森』(12月11日公開)が控える、映画界で引っ張りだこの若手俳優。「台本を読んだ時、亮司の役柄は正直“キツイ”と思いました。しかし、監督と話すうちに、自分が最初に考えていたより、もっと人間的だし、悩み苦しんでいるキャラクターなんだと思いました。今は、監督を信じて役を演じきることが、ボクがやるべきことだと思っています」と腹を括っている。

 映画『白夜行』は2011年初春に公開予定。

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