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日本時間18日(現地時間17日)、米アカデミー賞の前哨戦と注目される第67回ゴールデン・グローブ賞の各賞が発表され、ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』(公開中)が作品賞と監督賞の2冠に輝いた。
ゴールデン・グローブ賞は、米国の映画・ドラマの作品・俳優・スタッフに与えられるアワードで、ハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)の会員の投票により選定される。近年、ゴールデン・グローブ賞の受賞結果と、映画のアカデミー賞、テレビのエミー賞の受賞結果が一致するケースが多く見られ、その年の賞レースを占う意味でも注目度が増している。
『アバター』はキャメロン監督の前作『タイタニック』から12年ぶりに劇場公開される最新作で、構想に14年、製作に4年を費やしたSF超大作。未来の人類が未知の星で繰り広げるアドベンチャーで、神秘の星“パンドラ”に降り立った青年の成長と、命をかけた選択の物語でもある。キャメロン監督は長年にわたってイマジネーションを膨らませてきたこの物語を映像化するために、新たなデジタルテクノロジーの開発も行った。俳優の表情やアクション、細やかな感情の変化をCG合成に反映させるため、“エモーション・キャプチャー”と呼ばれる最新式のパフォーマンス・キャプチャー技術やヴァーチャル・カメラという革新的な技術を導入。実写とCGを驚異的なクオリティで融合させた映像に最先端の3D効果を加えて、新次元のスペクタクルを実現させた。
同作は昨年12月18日世界同時公開(日本のみ23日公開)されたばかりだが、米監督組合賞(DGA)や米製作者組合賞(PGA)、米脚本家組合賞(WGA)のオリジナル脚本賞など、アカデミー賞の前哨戦と言われるアワードにノミネートされ、アカデミー賞視覚効果部門の最終候補7本にも選ばれている。これは12年前の『タイタニック』とほぼ同じ状況で、1997年当時も他に有力候補と言われた作品があったにも関わらず、12月の公開以降、賞を総なめにし、アカデミー賞で作品、監督賞を含め、アカデミー賞史上最多となる11部門を制覇し、全世界での歴代興行収入1位(18億4290万ドル)を達成。興収においては『アバター』が16億ドルを突破し(1月18日現在)、早くも2位にランクインして、『タイタニック』を猛追している。
ゴールデン・グローブ賞作品賞・監督賞の2冠を受けて、『アバター』が断然本命視される第82回アカデミー賞のノミネート発表は2月2日(日本時間同日)、授賞式は3月7日(日本時間8日)となっている。
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同作は昨年12月18日世界同時公開(日本のみ23日公開)されたばかりだが、米監督組合賞(DGA)や米製作者組合賞(PGA)、米脚本家組合賞(WGA)のオリジナル脚本賞など、アカデミー賞の前哨戦と言われるアワードにノミネートされ、アカデミー賞視覚効果部門の最終候補7本にも選ばれている。これは12年前の『タイタニック』とほぼ同じ状況で、1997年当時も他に有力候補と言われた作品があったにも関わらず、12月の公開以降、賞を総なめにし、アカデミー賞で作品、監督賞を含め、アカデミー賞史上最多となる11部門を制覇し、全世界での歴代興行収入1位(18億4290万ドル)を達成。興収においては『アバター』が16億ドルを突破し(1月18日現在)、早くも2位にランクインして、『タイタニック』を猛追している。
ゴールデン・グローブ賞作品賞・監督賞の2冠を受けて、『アバター』が断然本命視される第82回アカデミー賞のノミネート発表は2月2日(日本時間同日)、授賞式は3月7日(日本時間8日)となっている。
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2010/01/18