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ケンコバ、米コメディ界のキングに「目標にするには高すぎる壁」

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 お笑いタレントのケンドーコバヤシが30日、都内のスタジオで米映画『マーシャル博士の恐竜ランド』の日本語吹き替え収録を行った。ケンコバは米コメディ界のキング、ウィル・フェレル演じる主人公・マーシャル博士役で、「アフレコは何度も経験ありますが、今までにないぐらいセリフが多い。こんなに映画の中でずっとしゃべっているのは初めて」とグッタリ。年間33億ドルを稼ぐフェレルについては「目標にするには高すぎる壁。バッファロー吾郎さんが目標です」と珍コメントで白旗を揚げた。

米映画『マーシャル博士の恐竜ランド』の日本語吹き替え収録を行ったケンコバ 

米映画『マーシャル博士の恐竜ランド』の日本語吹き替え収録を行ったケンコバ 

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 同作は、恐竜が棲息するなど古代から現代までのあらゆる事物が存在する奇妙キテレツなパラレルワールドを舞台にした大冒険が繰り広げられるエンターテインメント大作。主演のフェレルといえば、オリジナルキャラ21種類、モノマネのレパートリーは61種類というスーパーピン芸人でありながら、『俺たちフィギュアスケーター』(2007年)など映画出演も多く、ゴールデングローブ賞に2度ノミネートされた演技派としても知られる。

 フェレルには遠く及ばないとはいえ、ドラマ出演、アフレコなど俳優としての活動も目立つケンコバは「芸人の仕事は“人妻の危険なアルバイト”みたいなもの」と持論を展開し、「監督兼主演男優でポルノ映画に出てみたい」と野望を語った。

 また、マーシャル博士の相棒・美人研究者ホリー役を演じたちすんは、アフレコ初体験で「人の芝居を自分がするというのは緊張します」。ちすんとの初共演にケンコバは「“わがままボディ”がイイ感じ」とご機嫌だった。

 映画『マーシャル博士の恐竜ランド』は9月18日(金)より全国公開。

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  • 9月18日公開、映画『マーシャル博士の恐竜ランド』(C) 2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. 

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