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俳優・山本裕典の初主演舞台『躾(しつけ)』の公開稽古が上演に先駆け9日、東京・吉祥寺シアターで行われ、山本らが稽古前に報道陣のインタビューに応じた。母親から度を超えた“躾”を受けるも、それを愛情と疑わないという複雑な役どころについて山本は、「自分自身とかぶるところがある。接する人によって多面性を持っていて、それについて悩んでいる」と心境を明かした。
子どもを愛するがゆえの“限度を超えた躾”を通じて家族愛や躾とDVの境界線などが描かれる人間ドラマ。DVさながらの躾をする母役を演じる女優・岡本麗は、「山本君のファンからカミソリの刃が送られてくるんじゃないか」と自身の役どころにいささか不安げな様子。そして「舞台をやっているとすごく愛おしい息子で、どうしてこんなにいい子をいじめちゃってるんだろうって反省しきりです」と話し、場を和ませた。
役柄と自身を重ね合わせて“悩み”を吐露した山本だが、今までにDV経験など「そういうのは全くないです」と慌てて否定。また、作・演出を務める劇団・ONE OR8の脚本・演出家の田村孝裕から「お客さんに山本君の“心のケツの穴”を見せられると思う。思い切り解放してください」とエールを送られると、「1ヶ月前から稽古を始めて何度も通してやってきた。僕自身ちゃんと役者をやっているので、お芝居に対して向き合ってるんだなってファンの人に感じてもらいたい」と意気込んでいた。
舞台『躾(しつけ)』は26日(日)まで同所にて上演。
俳優・山本裕典の初主演舞台『躾(しつけ)』の公開稽古が上演に先駆け9日、東京・吉祥寺シアターで行われ、山本らが稽古前に報道陣のインタビューに応じた。母親から度を超えた“躾”を受けるも、それを愛情と疑わないという複雑な役どころについて山本は、「自分自身とかぶるところがある。接する人によって多面性を持っていて、それについて悩んでいる」と心境を明かした。
子どもを愛するがゆえの“限度を超えた躾”を通じて家族愛や躾とDVの境界線などが描かれる人間ドラマ。DVさながらの躾をする母役を演じる女優・岡本麗は、「山本君のファンからカミソリの刃が送られてくるんじゃないか」と自身の役どころにいささか不安げな様子。そして「舞台をやっているとすごく愛おしい息子で、どうしてこんなにいい子をいじめちゃってるんだろうって反省しきりです」と話し、場を和ませた。
役柄と自身を重ね合わせて“悩み”を吐露した山本だが、今までにDV経験など「そういうのは全くないです」と慌てて否定。また、作・演出を務める劇団・ONE OR8の脚本・演出家の田村孝裕から「お客さんに山本君の“心のケツの穴”を見せられると思う。思い切り解放してください」とエールを送られると、「1ヶ月前から稽古を始めて何度も通してやってきた。僕自身ちゃんと役者をやっているので、お芝居に対して向き合ってるんだなってファンの人に感じてもらいたい」と意気込んでいた。
舞台『躾(しつけ)』は26日(日)まで同所にて上演。
2009/07/09