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漫画家・松本零士氏の代表作『銀河鉄道999』の劇場公開から今年で30周年を迎える。これを記念して同シリーズ初のBlu-ray化や、『銀河鉄道999映画祭』の開催が決定するなど改めて注目が集まっている。ところが79年当時、原作だけでなく、台本や絵コンテなども手がけていた松本氏は、「(作品が)受けるかどうか自信がなかった」と、公開直後に同作のプロデューサーとともに「1ヶ月ほどアマゾンへ逃亡していた」ことを明かした。
77年に漫画雑誌『少年キング』で連載開始、翌年から放送が始まったテレビアニメは最高視聴率22.8%を記録するなど、社会現象になるほどの一大ブームを巻き起こした名作『銀河鉄道999』。79年に夏休み映画として公開された全編新作の映画『銀河鉄道999』は、松本氏が原作だけでなく、台本や絵コンテの基本を書き、すべての設定を手がけた渾身の作品。
松本氏は「大人が観てもいい“映画としてつくる”ということを心がけた」と当時を振り返り、単なる漫画版やテレビアニメ版の延長からはみ出し、枠を超えた試みに「ただ、受けるかどうか自信がなかったので、公開直後、プロデューサーと一緒に1ヶ月ほどアマゾンへ逃亡しました」(松本氏)と話した。
地球の裏側まで行った松本氏の心配は杞憂に終わり、同作はその年の邦画興行収入第1位の大ヒット。そんな劇場公開からちょうど30年となる8月4日には、松本氏をはじめ、当時のスタッフ・キャストによる30年越しの舞台あいさつの実施も決定。東京・新宿の映画館では、「銀河鉄道999映画祭」として劇場版3作品のレイトショー上映も行う(8月8日〜14日)。
また、同シリーズ初のBlu-ray発売に寄せて松本氏は「親から子、子からまた孫まで、世代を越えて見ていただいている『銀河鉄道999』。今やそれは国境も越え、海外まで広がっています。劇場版『999』のスタッフは、みんな力の限り、頑張って制作してくれた。多くの素晴らしいスタッフに恵まれたことに感謝しております。その想いに、自分の想いを重ねて楽しんでいただきたい」とコメントしている。
『999』の世界がHDリマスターでよみがえるBlu-rayは9月9日発売。劇場版3作品をセットにした初回生産限定『銀河鉄道999 劇場版Blu-ray Disc Box』(税込2万1000円)のほか、各作品ごとの発売もあり。
◆『銀河鉄道999』公式サイト
漫画家・松本零士氏の代表作『銀河鉄道999』の劇場公開から今年で30周年を迎える。これを記念して同シリーズ初のBlu-ray化や、『銀河鉄道999映画祭』の開催が決定するなど改めて注目が集まっている。ところが79年当時、原作だけでなく、台本や絵コンテなども手がけていた松本氏は、「(作品が)受けるかどうか自信がなかった」と、公開直後に同作のプロデューサーとともに「1ヶ月ほどアマゾンへ逃亡していた」ことを明かした。
77年に漫画雑誌『少年キング』で連載開始、翌年から放送が始まったテレビアニメは最高視聴率22.8%を記録するなど、社会現象になるほどの一大ブームを巻き起こした名作『銀河鉄道999』。79年に夏休み映画として公開された全編新作の映画『銀河鉄道999』は、松本氏が原作だけでなく、台本や絵コンテの基本を書き、すべての設定を手がけた渾身の作品。
地球の裏側まで行った松本氏の心配は杞憂に終わり、同作はその年の邦画興行収入第1位の大ヒット。そんな劇場公開からちょうど30年となる8月4日には、松本氏をはじめ、当時のスタッフ・キャストによる30年越しの舞台あいさつの実施も決定。東京・新宿の映画館では、「銀河鉄道999映画祭」として劇場版3作品のレイトショー上映も行う(8月8日〜14日)。
また、同シリーズ初のBlu-ray発売に寄せて松本氏は「親から子、子からまた孫まで、世代を越えて見ていただいている『銀河鉄道999』。今やそれは国境も越え、海外まで広がっています。劇場版『999』のスタッフは、みんな力の限り、頑張って制作してくれた。多くの素晴らしいスタッフに恵まれたことに感謝しております。その想いに、自分の想いを重ねて楽しんでいただきたい」とコメントしている。
『999』の世界がHDリマスターでよみがえるBlu-rayは9月9日発売。劇場版3作品をセットにした初回生産限定『銀河鉄道999 劇場版Blu-ray Disc Box』(税込2万1000円)のほか、各作品ごとの発売もあり。
◆『銀河鉄道999』公式サイト
2009/04/28