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売れっ子・堺雅人“素朴さ”は変わらず「夏休みは地味に家で過ごします」

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 俳優の堺雅人鮎川誠ダンカンらが19日(土)、都内で行われた映画『ジャージの二人』の初日舞台挨拶に出席した。NHK総合ドラマ『篤姫』を筆頭に、数々のテレビ、映画に引っ張りだこの堺。多忙を極める堺は、司会者から夏休みの予定を尋ねられると「避暑地などで過ごすのも良いですが、東京で地味にジャージで過ごします」と、売れっ子になっても飾ることの無い“素朴さ”は変わらないようだ。

映画『ジャージの二人』の初日舞台挨拶に出席した堺雅人 

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 同作は、勤め先の会社からリストラにあった息子と、三度目の結婚にも黄色信号が点っている父親が、ジャージ姿で過ごす“何もしない”夏休みの生活を描く。主演の堺は「作品を改めて観たら、1年前の旅のアルバムをめくるような…そんな気分にさせられる作品です」と今作を振り返る。

 堺演じる主人公の父親役を演じた鮎川は「カッコいいジャージでしょ? 夏はいろんなロックフェスに出るから、せめて家にいるときはジャージで過ごしたいねぇ」とニッコリ。そんな好々爺然とした鮎川にダンカンが「鮎川さんはとにかくセリフを覚えない。言葉は流暢な人を“立て板に水”なんて言いますが、鮎川さんは“横板にアロンアルファ”です」と明かし、笑いを誘った。

 同作が夏休みのひと時を描いていることから、司会者から夏休みの予定を尋ねられた堺は「軽井沢のような避暑地で過ごすのも良いかなと思ったんですが、掃除とか洗濯とか結構大変そうで…地味に東京で過ごしてます」と、得意の爽やかな笑顔を振りまき、詰め掛けた大勢の女性ファンの声援を受けていた。



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