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『ヤッターマン』新テーマ曲は“演歌バージョン” 異色の女性演歌歌手が担当

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 現在、日本テレビ系で放送中のアニメ『ヤッターマン』の主題歌「ヤッターマンの歌」がリニューアルすることが決定した。新たに主題歌を担当するのは、ものまねタレントとしても活躍中の異色の演歌歌手・西尾夕紀ジェロ鼠先輩などの台頭で演歌・歌謡曲がリバイバルブームを迎える昨今、あの往年の名曲が“演歌バージョン”としてどのように生まれ変わるのか期待が高まる。

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 これまで『ヤッターマン』の主題歌は、第1期が山本正之、08年の復活後の第2期でも、音屋吉衛門、ET-KINGという形で、77年の放送開始以来、男性の歌手・グループが担当。初の女性歌手であると共に“演歌バージョン”ということで、同作の歴史の中でも異例の出来事といえる。

 主題歌を担当する西尾は、93年に演歌歌手として「海峡恋歌」でデビュー。94年には「日本レコード大賞最優秀新人賞」を始め、各種新人歌手コンクールの入賞歴を誇る。また、演歌歌手として活躍する傍ら、日本テレビ系のバラエティ番組『ものまねバトル』にレギュラー出演。宇多田ヒカル工藤静香など、演歌以外のジャンルの“歌まね”で人気を博している。今回の主題歌を担当することに対し、西尾は「まるで受験の合格通知の連絡を受けたかのように嬉しかったです。今までになかった分野に挑戦できるし、とても光栄で感激しています」と喜びをあらわにした。

 これまで、演歌歌手のアニメ主題歌と言えば、『いなかっぺ大将』(フジテレビ系)の主題歌「大ちゃん数え唄」を吉田よしみ名義で天童よしみが、『おじゃる丸』(NHK総合)の主題歌「詠人」を北島三郎が歌い上げ、それぞれヒットを記録。西尾は「天童よしみさんや北島三郎さんのようにアニメの主題歌を歌うことが夢でした。女性として初めてというプレッシャーもありますが、このチャンスを大いに生かして、頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

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  • 西尾夕紀 
  • 一世を風靡した『ヤッターマン』 (C)タツノコプロ  

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