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お笑い芸人の友近となだぎ武が共演する舞台『春子ブックセンター』の製作発表が6日(木)、東京・池袋の東京芸術劇場で行われた。同作で初主演を務める友近は、恋人のなだぎとの共演について「共演を聞いた時、スポーツ紙に2ショット写真が撮られるなぁって思いました」と照れながらコメント。対するなだぎは「プライベートと仕事は切り離してます」と言い切った。
友近はこれまで、テレビなどでの女優経験はあったものの「できれば舞台は避けたいと思っていた。声も小さいので、発声練習からやります…」と自信なさげにコメント。またバッファロー吾郎、ルー大柴ら個性的な出演メンバーに名を連ね、オカマ役を演じるなだぎも「私も、オカマ役やダンスの経験はない。舞台当日、KABA.ちゃんに代わっているかもしれない」と不安な思いを口にしていた。
宮藤官九郎脚本、鈴木おさむが演出・脚色を務める舞台『春子ブックセンター』は6月12日から15日まで東京芸術劇場で公演。
お笑い芸人の友近となだぎ武が共演する舞台『春子ブックセンター』の製作発表が6日(木)、東京・池袋の東京芸術劇場で行われた。同作で初主演を務める友近は、恋人のなだぎとの共演について「共演を聞いた時、スポーツ紙に2ショット写真が撮られるなぁって思いました」と照れながらコメント。対するなだぎは「プライベートと仕事は切り離してます」と言い切った。
友近はこれまで、テレビなどでの女優経験はあったものの「できれば舞台は避けたいと思っていた。声も小さいので、発声練習からやります…」と自信なさげにコメント。またバッファロー吾郎、ルー大柴ら個性的な出演メンバーに名を連ね、オカマ役を演じるなだぎも「私も、オカマ役やダンスの経験はない。舞台当日、KABA.ちゃんに代わっているかもしれない」と不安な思いを口にしていた。
宮藤官九郎脚本、鈴木おさむが演出・脚色を務める舞台『春子ブックセンター』は6月12日から15日まで東京芸術劇場で公演。
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2008/03/06