故黒沢明監督の代表作『生きる』が、松本幸四郎の主演で初めてテレビドラマ化される。9日放送のテレビ朝日系『黒沢明ドラマスペシャル・第二夜・生きる』(後9・00)で、余命いくばくもないことを知り、生きることの意味を見いだす主人公を幸四郎が熱演している。
1952年に製作された映画版はベルリン映画祭で銀熊賞を受賞しており、故志村喬さん演じる主人公が公園のブランコに乗りながら「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンは、日本映画史上屈指の名シーンとして語り継がれている。テレビ朝日の内山聖子プロデューサーは「当時とは情報も生活のスピードも全く変わった現代ですが“生きる”の精神は不変です。まさにこの物語はあなたの物語です」とアピールする。
1952年に製作された映画版はベルリン映画祭で銀熊賞を受賞しており、故志村喬さん演じる主人公が公園のブランコに乗りながら「ゴンドラの唄」を口ずさむシーンは、日本映画史上屈指の名シーンとして語り継がれている。テレビ朝日の内山聖子プロデューサーは「当時とは情報も生活のスピードも全く変わった現代ですが“生きる”の精神は不変です。まさにこの物語はあなたの物語です」とアピールする。
2007/09/09