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平山あや、21歳乳がん患者を“ノーメイク”で挑む

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 もし21歳で乳がんになってしまったら? 札幌を舞台に困難に立ち向かうひとりの女性を描いた映画『Mayu−ココロの星−』の完成記者会見が7月27日(金)に都内で行われ、主演の平山あや、松浦雅子監督、原作者の大原まゆが熱い想いを語った。

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 大原が自らの体験を綴った『おっぱいの詩』を原作に制作。平山は「新しい挑戦の役になりました。この役を出来たことを本当に嬉しく思います」と挨拶。実際に今も乳がんの治療を受けているという大原は「今日は原作者ではなく、乳がん患者の当事者として来ました。主人公の死を描かなくても、伝えられることがいっぱいあるということ、今私が生きている意味がある映画にしてほしいという気持ちを込めてもらいました」とコメント。

 そんな大原をモデルにした、21歳で乳がんになってしまった竹中まゆを演じた平山は「闘病生活をリアルに描いています。ノーメイクで表情作ったり難しかったですが、思い入れも強く、精いっぱいやりました。この映画を通じて、乳がんという病気をちょっとでも知ってもらえて、検査に行こうという人が増えてくれたらと思います」といつもとは違った、少し大人な表情で話していた。

 『Mayu−ココロの星−』は9月15日(土)より北海道先行公開、9月29日(土)より全国ロードショー。

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