累計32万部を突破した背筋のホラー小説を実写映画化した『口に関するアンケート』(7月3日公開)より、実写映画単独初主演となる板垣李光人をはじめ、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)らが演じる大学生6人の証言画像が公開された。生気のない瞳でこちらを見つめる姿が、見る者をゾワッとさせる不気味な一枚に仕上がっている。
メガホンを取るのは、『呪怨』シリーズやハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』で知られるJホラー界の巨匠・清水崇監督。当初、「具体的に映像にすればするほど原作の醍醐味が損なわれてしまうのではないか」という不安を抱いていたという。
原作は、女性の口元が大きく写された不気味な表紙、奇妙なタイトル、そしてスマートフォンよりも小さい異様なサイズ感で話題を呼んだホラー小説。わずか60ページの中で濃密な恐怖を味わえる“新感覚の読書体験”として、SNSを中心に口コミが広がった。
物語は、心霊スポットとして知られる墓地へ肝試しに出かけた大学生たちの一人が、翌日突然姿を消すところから始まる。残されたのは、その夜を共に過ごした5人の大学生による“不可解な証言”だけ。証言をつなぎ合わせた先に待つ真相が、読者を恐怖へと引き込む。
その独特な魅力を前に、清水監督は「原作はあえてキャラクターの心情を説明しすぎず、断片的な証言や記録を重ねていく斬新な構成で、証言の切り取りのようなアプローチは、読み物だからこそ面白いし怖い作品」だと感じていたことが不安の理由であったが、同時に「どう映像表現で勝負できるか、挑戦しがいのある企画」とも感じ、「原作を映画用にアレンジさせてもらう以上は『監督が清水さんで良かった』と思わせたい」という思いでこの企画のオファーを引き受けたという。
映画版では、物語を構造的に引っ張る存在として、原作にはない刑事・草壁(中村獅童)や週刊誌の編集者・西(柄本時生)などのオリジナルキャラクターを追加。
「大学生たちが軽い気持ちで行った肝試しをきっかけに、自分でも気づかないうちにおかしくなって日常が崩れていく。その物語に、語り部となる大人も巻き込みたかった」と語り、原作の魅力を損なわないよう新たなキャラクターを登場させタイミングには議論を重ねたという。
また、若者たちの人物像についても「どこのキャンパス、どこの同世代の人たちの間でもありそうな、自分にも置き換えられる立場や関係性にしたい」とリアリティを重視したことを明かしている。
メガホンを取るのは、『呪怨』シリーズやハリウッドリメイク版『THE JUON/呪怨』で知られるJホラー界の巨匠・清水崇監督。当初、「具体的に映像にすればするほど原作の醍醐味が損なわれてしまうのではないか」という不安を抱いていたという。
物語は、心霊スポットとして知られる墓地へ肝試しに出かけた大学生たちの一人が、翌日突然姿を消すところから始まる。残されたのは、その夜を共に過ごした5人の大学生による“不可解な証言”だけ。証言をつなぎ合わせた先に待つ真相が、読者を恐怖へと引き込む。
その独特な魅力を前に、清水監督は「原作はあえてキャラクターの心情を説明しすぎず、断片的な証言や記録を重ねていく斬新な構成で、証言の切り取りのようなアプローチは、読み物だからこそ面白いし怖い作品」だと感じていたことが不安の理由であったが、同時に「どう映像表現で勝負できるか、挑戦しがいのある企画」とも感じ、「原作を映画用にアレンジさせてもらう以上は『監督が清水さんで良かった』と思わせたい」という思いでこの企画のオファーを引き受けたという。
映画版では、物語を構造的に引っ張る存在として、原作にはない刑事・草壁(中村獅童)や週刊誌の編集者・西(柄本時生)などのオリジナルキャラクターを追加。
「大学生たちが軽い気持ちで行った肝試しをきっかけに、自分でも気づかないうちにおかしくなって日常が崩れていく。その物語に、語り部となる大人も巻き込みたかった」と語り、原作の魅力を損なわないよう新たなキャラクターを登場させタイミングには議論を重ねたという。
また、若者たちの人物像についても「どこのキャンパス、どこの同世代の人たちの間でもありそうな、自分にも置き換えられる立場や関係性にしたい」とリアリティを重視したことを明かしている。
2026/06/04