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世界が注目する「マンガ業界」で活躍するために必要な力とは? 「マンガの仕事」を知る無料の特別講座 今後、国内研修や海外派遣も予定!!

 いま、日本のマンガは国内だけでなく、世界中の読者に楽しまれている。フランスのパリ・コミックコン、米国のコミコン、アジア各地の漫画フェスティバルなど、海外のイベントでも日本のマンガやアニメに熱狂するファンの姿は珍しくない。日本政府や関連企業も、マンガをはじめとしたコンテンツの海外展開を後押し。作品が国境を越えて広がるなかで、マンガに関わる仕事の選択肢も広がっている。

 マンガ家や編集者だけでなく、翻訳・ローカライズ、海外プロモーション、著作権・契約、ライツ管理など、作品を世界中の読者へ届けるための仕事も、これからのマンガ業界を支える重要な役割だ。だからこそ、これからマンガ業界を目指す学生にとっては、国内の仕事だけでなく、海外に作品が届いていく仕組みや、世界の読者に向けた展開を知ることも大切になっている。

 そうした実践的な学びを提供するのが、学生向け講座「マンガキャリアカレッジ」だ。集英社やKADOKAWAのマンガ雑誌編集長をはじめ、異業種のプロデューサーなど、第一線で活躍する講師陣が登壇。編集、著作権、契約、プロモーションなど、マンガ業界の仕事や、関わるために必要な知識を幅広く学ぶことができる。さらに、会員向けには国内研修に加え、海外研修の機会も用意されており、マンガ業界の現場や、世界に広がるマンガの可能性に触れられる点も特徴だ。
講座のラインアップも紹介しながら、“マンガ業界を目指す学生が身につけるべき考え方”を徹底解説!

作家・編集者だけではない“マンガに関わる仕事”

 マンガに関わる仕事といえば、作家か編集者ーーそう思っていないだろうか。確かにその二つは中心的な存在だが、「マンガキャリアカレッジ」の講義を受けると、それだけではないことがわかる。むしろ、マンガという文化を支える仕事の幅広さを知ったとき、「自分にもこんな関わり方ができるのか」と視界が開ける人は少なくないはずだ。

 いま、マンガは国境を越え、スクリーンに飛び出し、グッズになり、SNSで拡散し、世界中の読者のもとへ届いている。その裏側には、物語の骨格を設計する原作者、作品を社会に届けるプロモーター、マンガの価値を言語化して発信するキュレーター、権利や契約の複雑な網の目を整理する法務・ライセンス担当、そして作品を異なる言語と文化にローカライズする翻訳者など、それぞれの役割がある。
 
 「マンガが好き」という気持ちは、多くの扉につながっている。

 業界全体を見渡したとき、自分がどこに立ちたいか、どんな形で作品に力を与えたいか、そのイメージがきっと浮かんでくるはず。まず、「マンガキャリアカレッジ」で活躍する先輩の声を聞き、幅広い選択肢を知ることから始めよう!

マンガ界の第一線で活躍するプロが語る、これから必要になる力とは?

 では、マンガ業界で活躍するためには、どのような力が求められるのか。

 たとえば編集者を目指す場合、作者、原作者、監修者、デザイナー、ライター、印刷所など漫画作品に関わる様々な人と調整しながら、外部にプロモーションしていく力は今や欠かせない。『宇宙兄弟』の担当編集だった佐渡島庸平氏は、「昔は雑誌で話題になれば、マンガが売れた。”良い作品を作ればいい”と言われていた昔は、幸せな時代だったと思います」とプロモーション手法における今と昔の変化を同講座で語っている。

「今は、ニュースが流れる時にマンガとセットでどう紹介してもらえるかまで考えています。新巻が出た、映画化やアニメ化が決まったなど、作品自体が生み出す口コミの数は限られているけれど、リアルなニュースとまわりのもので生み出す口コミは毎日のように出ていく。僕の場合は、ある程度の段階から、プロモーションのしやすさも考えながら進めるようにしています」(佐渡島庸平氏)

 『天上の虹』や『アリエスの乙女たち』といった作品を生み出した漫画家・里中満智子氏は、「どの道を目指しても、目の前にそびえる”プロの壁”がある。ここを超えなければ、世の中に届かない。マンガにとって、それが編集者なんです」とマンガキャリアカレッジの学生へのメッセージ動画のなかで編集者の立ち位置について述べている。

 もっとも読者の感覚に近い、作品にとっての最後の砦。それが編集者が担う役割なのかもしれない。

 同講座を視聴していると、普段はなかなか聞けない登壇者たちの考え方や本音までもエピソードとして知ることができる。マンガにまつわるキャリアを志望する学生にとっては、業界研究としても活用できそうだ。

新講座の公開収録、マンガにまつわる研修イベントも続々決定!

国内研修イベント訪問先のマンガ関連施設の一部

国内研修イベント訪問先のマンガ関連施設の一部

 また、同講座はオンライン講義を中心に展開されているため、全国どこからでも受講しやすい点も特徴だ。大学生・専門学校生であれば無料で受講でき、会員登録をすることで、新講座の案内や公開録画、海外研修などの情報も受け取ることができる。

 さらに、会員限定の国内研修イベントも参加者募集が始まっており、全国のマンガ関連施設や各地のイベントなど、マンガ業界の現場に触れられる機会も用意されている。

 冒頭でも述べた通り、これからのマンガ業界には「国内で通用する人材」だけでなく、「海外を視野に活躍できる人材」が求められている。今後は海外に視野を広げ、世界で活躍できる国際感覚が養える海外研修も行われる予定だ。

マンガ業界を目指すなら、まずは“知る”ことから! 気になる講座内容をチョイ見せ

マンガキャリアカレッジの収録風景

マンガキャリアカレッジの収録風景

 マンガ業界に興味はあるけれど、何から学べばいいか分からない。職種としてどのような関わり方があるのか知りたい。実践的な編集技術についてもっと深く学びたい。そんな人にとって、マンガキャリアカレッジは業界理解を深める入口になりそうだ。
 講座には、2026年7月にコミックス最終巻が発売される『宇宙兄弟』(講談社)の連載を立ち上げた編集者で、株式会社コルク代表の佐渡島庸平氏と、大人気音楽ユニット・YOASOBIの立ち上げから大ヒットまでを導いたソニー・ミュージックエンタテインメントの山本秀哉氏による対談をはじめ、現役編集者がリアルな編集の仕事を語る対談、法律のプロによる著作権の解説、確定申告の基礎講座など、多彩な内容がそろっている。まずは会員登録をして、気になる講座から視聴してみてはいかが?
 作品を生み出す人、支える人、広げる人、守る人、届ける人。それぞれの役割がつながることで、マンガは読者のもとへ届いている。また一言に作家や編集者といっても、実際の仕事を紐解いていくと仕事の内容は多岐に渡る。

 将来マンガ業界で働きたいと考えるなら、まずは業界にどのような仕事があるのかを知り、自分に必要な力を考えることが大切だ。マンガキャリアカレッジでは、第一線の講師陣による講座を通じて、マンガ業界の多様な仕事や実践的な知識を学ぶことができる。

 マンガに関わる仕事を目指す方は、まずは会員登録をして、気になる講座やイベント情報をチェック! 夢への一歩を踏み出すきっかけになるはずだ。


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