新幹線がロボットに変形する人気テレビアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』から、新たな玩具シリーズが登場した。昨年2025年にプロジェクト発足から10周年の節目を迎え、今年4月5日よりファン人気の高いテレビアニメ第1期を再編集した『新幹線変形ロボ シンカリオン 特別ダイヤ版』の放送もスタート。これに連動する形で、当時の「DXS」シリーズをベースに、遊びやすさと再現性を両立させた新シリーズ「SGX」が展開されている。アニメとともに進化を続けてきたシンカリオン玩具は、今回どのようなアップデートを遂げたのか。発売元のタカラトミーにその背景を聞いた。■原点回帰で“遊びやすさ”刷新 変形はよりシンプルに 同玩具は、実在の新幹線をモチーフに、新幹線形態の「シンカンセンモード」からロボット形態の「シンカリオンモード」へと変形するのが特徴だ。シンカンセンモードではプラレールとして手転がしでも遊べるため、鉄道ファンとロボットファンの双方を惹きつけてきた。発売は2015年。2018年のテレビアニメ放送開始にあわせて、「DXS(デラックスシンカリオンシリーズ)」としてリニューアルされ、遊びの幅を広げてきた。
2026/04/20