映画専門誌の「キネマ旬報」が主催する映画賞『第99回キネマ旬報ベスト・テン』(2025年)の授賞式が19日、都内で開催。新人男優賞を受賞した俳優の黒崎煌代(23)が出席した。 2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で俳優デビューを果たし、一躍注目を浴びた黒崎。『見はらし世代』では、渋谷の街を舞台に、母の死をきっかけにバラバラになった家族の再生を模索する青年・蓮を演じ、初主演作となった。 黒崎はブラックスーツに身を包み、トロフィーを手にすると笑顔。「本当にこのような素晴らしい賞をいただき、受賞の知らせを聞いた時は本当に涙が出るぐらいうれしかったです」と感謝。「『見晴らし世代』の物語を作った団塚唯我監督、山上賢治プロデューサーはじめ、本当にたくさんの関係者の方々の支えによるものだと思っております。この場を借りて感謝申し上げます」と伝え「このような素晴らしい賞に見合うような俳優になれるように今後も精進してまいります」と誓っていた。■『第99回キネマ旬報ベスト・テン』受賞一覧
2026/02/19