第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をW受賞、『このミステリーがすごい!』第1位ほか史上初4大ミステリー大賞※を制覇した米澤穂信氏の傑作ミステリー『黒牢城』(こくろうじょう)が映画化され、2026年に公開が決定した。主演に本木雅弘を迎え、菅田将暉、吉高由里子ほか豪華キャストが集結。メガホンを取るのは、『スパイの妻』(第77回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞受賞)、『クリーピー 偽りの隣人』など国内外で高い評価を得続ける黒沢清監督。世界三大映画祭の常連・黒沢監督にとって、初の時代劇となる。 荒木村重(本木)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行する。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高)を心の支えに、城と人々を守ろうと苦心していた。そんな時、城内である少年が殺される事件が発生。その後も怪事件が次々と起こる。
2026/01/21