ドラマ『ススキノ・インターン〜マーケ学生ユキナの、スナック立て直し記』(北海道テレビ放送)に主演した俳優の加藤小夏が、この1年間に放送された番組で“世界に見せたい日本のドラマ”を選出・表彰する『東京ドラマアウォード2025』で、同作が作品賞のローカル・ドラマ賞を受賞。28日に都内で行われた授賞式に出席した。 大学3年生のユキナ(加藤小夏)は、成績優秀で真面目一徹なエリート学生。しかし、就職活動ではインターン選考に挑むも連敗続きで、自信を失う日々を送っていた。そんなある日、ゼミの教授から突然命じられたのは、経営難に陥ったススキノのスナック「ゆかり」を立て直すマーケティング課題だった。半ば強制的に「ゆかり」へ派遣されたユキナは、スナックという未知の世界に戸惑いながらも、ママ(大塚寧々)とチーママ(酒井若菜)とともに店の再生に奔走。さらに、訪れる客たちの悩みをひも解くうちに、北海道が抱える地域課題にも直面する。ユキナはマーケティングの知識を武器に奮闘しながら、気づけばススキノの夜に新たな風を吹かせていく。 肩出しの艶やかなホワイトのドレスで登場した加藤は「この作品は、本当に愛のある温かいスタッフの皆様、ゲストの皆様と北海道で作り上げた大切な大切な作品です。本当にいいドラマにしようという気持ちを持って、常に現場でみんなで一丸となれたことは本当に私にとってごほうびのような時間でした。そんな作品がこうやって賞をいただけて、評価していただけて、とてもうれしく思います。ありがとうございます」としみじみ。最後は「北海道テレビ大好きです!」と呼びかけていた。
2025/10/28