俳優の唐沢寿明が主演を務めるテレ東ドラマ9『コーチ』(17日スタート 毎週金曜 後9:00)の記者会見がこのほど、都内の同局で行われ、唐沢が若手俳優陣を絶賛した。 本作は、元新聞記者ならではのリアリティーある描写でベストセラーを多数生み出している堂場瞬一氏による警察小説『コーチ』(創元推理文庫)が原作。捜査に失敗し、行き詰まり、逃げ出したくなっている若手刑事たちの前に現れた“冴えないおじさん”向井光太郎(唐沢)は、警視庁人事二課から派遣された特命職員だった。「コーチ」の的確なアドバイスで、刑事としてだけではなく、人間としても成長していく、異色の警察エンターテインメントとなる。 唐沢は「若い人たちの演技がすごいんです。二度見しますね」と、共演する俳優陣を絶賛。この日、出席した倉科カナ、犬飼貴丈、関口メンディー、阿久津仁愛について「カナちゃんは、微妙な感情の動きがすごくうまいんです。そういうところを見てほしい。犬飼くんはすごく荒いんです。それを最後の最後に見事に自分のものにして、自分の足で立ち上がる瞬間がかっこいいんです。メンディーくんは見た目が派手だけど、(劇中では関口に)見えないと思います。阿久津くんは2、3日しかあってないけど、(阿久津自身も)泣き虫だという部分もあるんだけど、すごくいい」と詳しく紹介すると、倉科らはうれしげな笑顔を見せた。
2025/10/14