万博開幕時に公式マップにさまざま意見が寄せられるなか、つじさんがパビリオンなどの細かな位置や予約の要・不要などをまとめて、掲載したのが始まり。来場者に重宝されるとともに、SNSで拡散される万博の象徴にもなり、さまざまなメディアで紹介された。
さらに「横浜万博で私と同じように地図を作ろうと考えている人へ&『SNSと万博』についての展望(長文)」とし、別途ポスト。SNSが大きなキーワードとなった万博について、真摯な言葉をつむいだ。
つじさんは「今回私は公式の材料を使用した二次創作のつもりで非公式の地図を作成しました」「二次創作についてですが公式的には普通は著作物の使用は禁止しています」とし、「そのため個人としては『やってはならない』という判断が正しいです」と明記。
その上で、日本の同人文化をめぐる「黙認」に触れ、気をつけるべき3点として「公式への敬意は忘れない」「公式のイメージを損ねる行為はしない」「公式の売り上げを下げる行為はしない」と挙げた。そして「徹底的に1円も儲けない」を自覚。
それでもリスクはあるとし、「本当のところは全く推奨できることじゃありません」「気軽にやっちゃいけません」「それなりに覚悟が要ります」とし、「何でここまで覚悟してやったかというと何処まで行っても『万博が楽しかったから』に尽きます」と振り返った。
「黙認」ではない「公認」にも言及。「少しうぬぼれるなら私は『SNSと万博』について一石を投じたと思います」とし、「これを次の横浜万博に活かすことができれば『さらなる成功』となる可能性があります」「色々な万博関係者のSNSでの発信、個人である私の発信の双方の影響等、多方面から『SNSと万博』を分析していただければ幸いです」と呼びかけた。
これに対し、「大変お世話になりました」「たいへんな苦労と気遣いがあったのですね!」「そのお覚悟のおかげで、万博ほんとうに楽しめました」など、多数のコメントが寄せられている。
オリコンニュースは、万博に関して多数取材したが、つじさんを上回る公式マップが配布されることはなかった。一方、SNSで拡散される情報の中には、炎上、誹謗中傷、違法ツール、転売なども目にした。こうした分析・対応も、2027年の横浜に向けて求められる。
(11/11)
以上です
著作権関連の法律の細かい部分までは難しいですが(私が知ってるのは慣例的にどうか、ぐらいです)何か聞きたいこと等ありましたらわかる(2/11)
— つじ@万博13/14回目 (@t_tsuji) October 1, 2025
そのため個人としては「やってはならない」という判断が正しいです
ただ、著作権に関することは基本的に親告罪のため、以下の3点に気を付ければ公式は「黙認」のスタンスとなることが多いです(確実ではありません)
良し悪しはともかく日本の同人文化はこの「黙認」に支えられてきました
(4/11)
— つじ@万博13/14回目 (@t_tsuji) October 1, 2025
ただ、考え抜いた結果、以下の2点から「大丈夫かも知れない」と判断しました
・公式で売ってる地図はカラーの大きいサイズのしっかかりしたもので200円、と利益を考えてる値段と思えない
・万博入場者の満足度を上げる結果になるなら公式地図の売り上げが落ちても黙認してもらえる可能性はある
(6/11)
— つじ@万博13/14回目 (@t_tsuji) October 1, 2025
そして更に少しでも安全マージンを取るために
・徹底的に1円も儲けない
というのもやりました
我ながら覚悟ガンギマリで進んだなぁと思いますが色々な要因で許されているのだと思います
本当のところは全く推奨できることじゃありません
気軽にやっちゃいけません
それなりに覚悟が要ります
(8/11)
— つじ@万博13/14回目 (@t_tsuji) October 1, 2025
ここまでネガティブに見えるお話が多かったと思いますが私が悩みぬいた部分は「黙認してもらうためには」という一点です
つまり「公認」であれば全然話が違います
無条件に「公認」は難しいと思いますが線を引いて「公認」すれば「万博」というイベントは大きくSNSで盛り上がれると思います
(10/11)
— つじ@万博13/14回目 (@t_tsuji) October 1, 2025
後一つ注意点ですが、私はあくまで個人の発信は「自分が」楽しむためでないと危ういと思ってます
他人の評価を軸にすると炎上系youtuberのように承認欲求オバケと化すリスク、他人の評価ばかり見て公式を軽視するリスクがあります
何よりモチベーションの維持が困難になる場合があります
(11/11)
— つじ@万博13/14回目 (@t_tsuji) October 1, 2025
以上です
著作権関連の法律の細かい部分までは難しいですが(私が知ってるのは慣例的にどうか、ぐらいです)何か聞きたいこと等ありましたらわかる範囲でお答えするようにします