編集者・評論家でテレビなどでも活躍中の山田五郎(66)が7日、都内で行われた「第17回伊丹十三賞」贈呈式に登壇。2024年10月に公表した「原発不明がん」について明かした。 山田は今回、「美術を対話的に掘り下げるインターネット番組『山田五郎 オトナの教養講座』の斬新さ、おもしろさに対して」と評価され、「伊丹十三賞」を受賞した。受賞に際し、「大変に喜んでおります。私の人生、賞罰とはまるで無縁な66年間の人生でございまして、これまで受賞したのは、大学のマスコミ関係者の人がマスコミ関係で活躍している人に贈る『コムソフィア賞』と、みうらじゅんがその年一番飲んだ友達に送る『みうらじゅん賞』くらいなもので(笑)。今回『伊丹十三賞』という身にあまる賞いただきまして、長生きはするもんだなと思っております」とコメントし、受賞を喜んだ。 また昨年10月、原発不明がんを公表。現在、抗がん剤治療しながら活動継続している。病状については、「今、抗がん剤治療やってますけれども、おかげさまで、飯も増えてますんで」と現状を報告。「今日この敬意を表すためをにね、モーニングを着てきたんですよ。娘の結婚式以来数年ぶり。そしたら、痩せたもんだからブカブカになって詰めてもらったんです。そしたら受賞後うれしかったのか、食が進んじゃって、また腹が出てきました(笑)。ちょっときついぐらいになっちゃってぐらいの体調です」と報告した。 また、「このひと月で3キロくらい増えた」と明かし、「1回10キロくらい落ちて、そこから5キロくらい増えた」と現在の体重は63.8キロと明かし、「食べてるうちは死なないですからね」と“五郎さん節”全開だった。
2025/10/07