9月4日に82歳で死去した歌手の橋幸夫(本名:橋幸男)さんの通夜が9日、東京・小石川の「浄土宗 無量山 傳通院」にてしめやかに営まれた。夢グループ・石田重廣社長が、橋さんの“最期の言葉”を明かした。 石田氏は葬儀委員長あいさつで、橋さんの最後のステージとなった6月の公演を回想。車いすから立ち上がって歌を歌ったことに触れ、ファンに向けた最後の言葉は「『命ある限り、パワーを持って、百戦錬磨で頑張るんだ。みんな、応援してるぞ!』」だったと紹介した。「その言葉が最後で、もうしゃべれず入院生活に入りました」と振り返った。