俳優・風間俊介(42)と齋藤潤(18)が、9月30日放送の日本テレビ系ドラマ『217円の絵』(深0:24〜)でW主演を務めることが28日、発表された。同作は、18年ぶりに開催された「日テレシナリオライターコンテスト」の大賞作品のドラマ化となる。 同局は2023年、クリエイター育成プロジェクトの一環として、18年ぶりにシナリオコンテストを復活させた。脚本に加え、クリエイター“人”の発掘にも注力すべく「シナリオライターコンテスト」と名付けて開催。ドラマ化が決定した今作は、1040編の応募作から厳選された最終審査で、満場一致で大賞に選ばれた。脚本家・神谷克麻氏が、完全オリジナル脚本で映像デビューを果たす。 主人公は、世間から評価されない中年画家・御所明(風間)と、絵を描くことが好きな高校生・春文涼(齋藤)。世代も境遇も全く違う2人のコミカルな日常が描かれる一方、物語は現代社会が抱える大きなテーマへと切り込んでいく。「物事の“本当の価値”とは何か?」他者からの評価に振り回される現代に、1人の男が衝撃のラストを突きつける。「定価200円の数学のノートが、2000円以上になる方法知ってる?」などと屁理屈ばかり唱えるおじさんが、未来を諦めていた高校生の人生を変えていく。他者からの評価に迷い続ける現代で、自分の信じるべき“価値”を探す物語となる。
2025/08/28