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ジェラルド・バトラー、“ドラゴンと戦うための衣装”は重さ40キロ「気分はバイキング」

 世界中に熱狂的なファンを持つアニメーションシリーズを、最新技術を駆使して実写化した映画『ヒックとドラゴン』(9月5日公開)から、俳優ジェラルド・バトラーがストイック役への思いや製作の裏側を語る特別映像が公開された。

映画『ヒックとドラゴン』(9月5日公開)(C)2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

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 2010年公開の第1作からアニメ版で主人公ヒックの父・ストイックの声を務めてきたバトラーは、今回の実写版でも同役を演じている。

 映像の中でバトラーは「この作品が嫌いだという人に会ったことがない」と語り、シリーズへの深い愛情をにじませている。撮影で身にまとった“ドラゴンと戦うための衣装”は、なんと重さ40キロ。実際の戦士さながらの装いで挑む姿は、見る者に圧倒的な印象を与える。バトラーは「気分はまさに勇敢なバイキングだった」と語り、キャラクターへの誇りと共感を笑顔で明かした。

 『オペラ座の怪人』(2004年)、『300〈スリーハンドレッド〉』(2006年)、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013年)など、数々の作品で世界を魅了してきたバトラー。中でも『300』では、鍛え抜かれた肉体と迫真の演技で“闘う男”のイメージを確立した。

 そんな彼が本シリーズを「俳優人生と同じ時間を歩んできた」と振り返る。「この作品がまだ“種”だった頃から、こんなにも愛されるシリーズになるまで、自分のキャリアを通してずっと関わってきた。感情の複雑さ、美しさ、感動、心の痛み、そしてスリル――すべてが詰まっていて、世代を超えて人々を魅了し続けている。私はまるで家族の一員のようにこの作品と歩んできたし、自分は物語の“番人”であるとずっと感じていた」と語る。

 実写版の監督ディーン・デュボアから「参加してくれないか」と声をかけられた際には、「光栄であると同時に、大きな責任も感じた。原作の魂を新しい形でしっかり届ける必要がある」とその覚悟を明かしている。

 ストイックは、勇敢さが一人前の証とされるバイキング一族の中で、失敗ばかりのひ弱な息子ヒック(メイソン・テムズ)との関係に悩んでいるキャラクター。シリーズが長年愛されてきた理由の一つが、この“父と息子のドラマ”でもあり、実写版でもバトラーは、深く感情移入して演じることができた」と語っている。

 デュボア監督も同じ思いで「バトラーはまさにストイックそのものだよ。アニメーション版ではこのキャラクターをバトラーと二人三脚で作り上げた。その彼がこの作品に戻って来る意思があると知れたことは、私にとって大きな自信につながった。彼が外見も内面もストイックになりきる姿は圧巻だったよ」と、バトラーがストイックを演じることで実写化を一層特別なものにしていると語っていた。

 最後にバトラーは、「新しい形でこの物語を作り上げた。より魔法の要素が高まった『ヒックとドラゴン』を、世界中に届けたい」と、新たな進化を遂げた本作へのあふれんばかりの愛情を込めてメッセージを締めくくっている。

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  • 映画『ヒックとドラゴン』(9月5日公開)(C)2025 UNIVERSAL PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
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