2025-04-13 21:23 坂元裕二氏、死生観を明かす「自分が死んだら生ゴミの日に出してくれればいい」 死の利用について考える【ネタバレあり】 拡大する映画『片思い世界』公開記念ティーチインに参加した坂元裕二氏 (C)ORICON NewS inc. 脚本家の坂元裕二氏(57)が13日、都内で行われた映画『片思い世界』の公開記念ティーチインイベントに参加した。 冒頭のあいさつで坂元氏は「最近よく使うけどわかってない言葉の第1位がティーチイン。だから、あまりわかってないんです」と話して笑わせた。この日のイベントで、古い一軒家で一緒に暮らす美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)という主人公3人が実は死んでいた、という情報が解禁となった。 記事全文 この記事の画像 2025/04/13 タグ 坂元裕二 俳優 映画 邦画 PICK UP CONTENTS『低体温男子になつかれました。』新場面公開 曽野舜太、草川直弥にバチバチ『世にも奇妙な物語』シリーズの歩み放送35周年で人気作が一夜限りの復活 オリコントピックス人気声優らが参加の音楽プロジェクトの全容に迫る!指の動きまでリアルな楽器プレイを再現できる世界初のCG技術とは…キャラクター音楽プロジェクト「ポラポリポスポ」とCGバンド「WAKAZO」を探る!ファミマにバリエーション豊かな「うまい麺」が勢ぞろい暑い時こそ“ガッツリ”食べたい人に朗報!ファミマの『うまい麺』に“ガッツリ麺”が仲間入り、気になるラインアップを紹介。食や遊び、アートも…人とロボットが共創する街を紹介!人とロボットが共創する街! 遊び、食、アート、お土産も…JR高輪ゲートウェイ駅にできた新たなランドマークを紹介!