大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)キャストの撮影現場からのコメントを届ける「君かたり」が、同局の公式サイト内で更新された。今回は、まひろを演じる吉高由里子の声を紹介する。
――周明との再会
20年ぶりですからね。懐かしさもあるし、当時の記憶がブワ〜っとよみがえる。開けてよいのか、悪いのか、よくわからない。玉手箱みたいなのを開けてしまうような気持ちにもなったんじゃないかなって。でも周明とまひろに関しては、何よりもいい薬は時間なのかなっていうくらい二人とも穏やかに、今までの空白を埋めていったような感じの距離感でより大人になってお互いの話をできたんじゃないかなっていうふうに感じましたね。
周明のことも直秀のこともそういう出会ってきた人との急な別れっていうのを忘れたことはないと思いますけど、でも「息災だったのね」ってホッとしていたから、たぶんどこかしらで生きているっていうふうに思いながら、まひろも過ごしてきたと思うし、どうしようもない距離、どうしようもなく詰められない距離感の二人だったと思うし。まぁなんかああいうことがあったけど、なんだろうね。やっぱり時間って偉大だなと思いますね。
――周明の思いを吐露するまひろ
知らないから話せることもあるし、周りとつながっていないから自分が素直にあぶりだされる部分もあると思うし、知っている人とか付き合いが長いと言い出せないこともいろいろとあると思うんですけど、まひろもいろいろ経験して、自分に力が湧かないというのも一番、自分の中で傷ついているとは思うんですけど、傷ついているからこそ周明を信じて自分の心の中を話せたのかもしれないし、心の中を見せようとはしていないけど、ただもういっぱいいっぱいでこぼれちゃったっていう会話とも思いますし、もうなんか認めたくないけど、ここまでずっとその思いがあって、ふとした周明との何気ない会話のときにポロってあふれちゃったというシーンもありましたね。
――周明との再会
20年ぶりですからね。懐かしさもあるし、当時の記憶がブワ〜っとよみがえる。開けてよいのか、悪いのか、よくわからない。玉手箱みたいなのを開けてしまうような気持ちにもなったんじゃないかなって。でも周明とまひろに関しては、何よりもいい薬は時間なのかなっていうくらい二人とも穏やかに、今までの空白を埋めていったような感じの距離感でより大人になってお互いの話をできたんじゃないかなっていうふうに感じましたね。
――周明の思いを吐露するまひろ
知らないから話せることもあるし、周りとつながっていないから自分が素直にあぶりだされる部分もあると思うし、知っている人とか付き合いが長いと言い出せないこともいろいろとあると思うんですけど、まひろもいろいろ経験して、自分に力が湧かないというのも一番、自分の中で傷ついているとは思うんですけど、傷ついているからこそ周明を信じて自分の心の中を話せたのかもしれないし、心の中を見せようとはしていないけど、ただもういっぱいいっぱいでこぼれちゃったっていう会話とも思いますし、もうなんか認めたくないけど、ここまでずっとその思いがあって、ふとした周明との何気ない会話のときにポロってあふれちゃったというシーンもありましたね。
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2024/12/01