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『第37回東京国際映画祭(TIFF)』のエシカル・フィルム賞の受賞式が5日、都内で行われ、ワールド・フォーカス部門出品『ダホメ』(マティ・ディオップ監督、ベナン・フランス・セネガル)がグランプリに輝いた。 同作は西アフリカのベナン共和国にかつて存在したダホメ王国からフランスに接収された美術品が返還される過程を追い、植民地主義について考察するドキュメンタリー。同作について審査委員長を務めた俳優の斎藤工は「ヨーロッパがこの映画の制作に関わり、評価したりするっていうことに、ある種皮肉めいたもの、映画のジャーナリズムみたいなものをとても強く感じました」と講評した。

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  • 『第37回東京国際映画祭(TIFF)』エシカル・フィルム賞授賞式の様子(C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』エシカル・フィルム賞授賞式に出席した齊藤工(C)ORICON NewS inc.
  • 『第37回東京国際映画祭』エシカル・フィルム賞授賞式に出席した齊藤工(C)ORICON NewS inc.
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