米国のオークションハウス、ヘリテージ・オークションズが、現地時間の8月23日から25日にかけて開催した「夏のプラチナ・ナイト・スポーツ・オークション」で、総額6200万ドル(約90億円)の落札額を記録し、スポーツ関連品オークションとして史上最高額を達成した。世界各国から約2500人以上の入札者が参加した。 注目の落札アイテムでは、ヤンキースのベーブ・ルース選手が1932年のワールドシリーズ第3戦、シカゴ・カブス戦で「予告ホームラン」を打った際に着用したユニフォームが、2412万ドル(約35億円)で落札された。これは、2022年8月にミッキー・マントル選手の1952年トップスカードのハイグレード版が1260万ドルで落札された記録を大きく上回り、現在、世界で最も価値のあるスポーツ・コレクターアイテムとなった。
2024/08/30