山口つばさ氏による同名漫画を眞栄田郷敦主演、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひよりらの共演で実写映画化した『ブルーピリオド』(公開中)より、本編の中でも特に重要な主人公・矢口八虎(眞栄田)が国内最難関の美術大学である東京藝術大学への受験を決意するシーンが解禁された。 まわりの空気を読みながら器用に生きていた高校2年生の八虎は、美術の授業で「私の好きな風景」という課題に対して “青く見える渋谷の早朝の風景”を描いたことで美術の面白さに目覚める。八虎はこの絵を描いたことで生まれて初めて本当の自分をさらけ出せたような気がしたが、絵は「趣味でいい」と自分の心に正直になれずにいた。そんな八虎に、美術部顧問の佐伯先生(薬師丸ひろ子)は「好きなことに人生の一番大きなウエイトを置く。これって普通のことじゃないでしょうか」と投げかける。
2024/08/19