俳優の瀬戸康史が29日、都内で行われた映画『違国日記』(6月7日公開)公開記念舞台あいさつに登壇した。この日は主演の新垣結衣に“めい”役として共演した早瀬憩がサプライズで手紙を朗読。瀬戸は感涙する新垣に、白いハンカチを手渡してフォローした。 今作は、人見知りな小説家の主人公・高代槙生(新垣)が、事故で両親を失った中学生田汲朝(早瀬)を引き取ることになったことから始まる同居譚。それぞれ癒えない傷を抱える2人は、なかなか理解し合えなかったが、丁寧に日々を重ね生活を育むうちに、家族とも異なった、かけがえのない関係になっていく。今、世界が必要としている、優しさの形を提示するヒューマンドラマとなる。