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『デッドプール&ウルヴァリン』 加瀬康之&山路和弘がカムバック、日本版声優一挙発表

 映画史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールとウルヴァリンの活躍を描く、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)を“声”で盛り上げる日本版声優が発表された。“混ぜるな危険”のR指定コンビを日本語で演じるのは、加瀬康之山路和弘忽那汐里はじめ、2人の“愉快なオトモダチ”役の声優も一挙発表となった。

マーベル・スタジオ映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)加瀬康之(上)&山路和弘が続投(C)MARVEL 2024

マーベル・スタジオ映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)加瀬康之(上)&山路和弘が続投(C)MARVEL 2024

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 不治の病を治療するために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)。自分のことを“俺ちゃん”と呼び、戦う理由は超個人的。映画の世界を飛び超えて観客にむかって話しかけるなど、なんでもアリの“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプールとして活躍する彼は、2本の日本刀と2丁拳銃を使いこなす過激でアクロバティックな戦闘スタイル。そんな彼が大切なファミリーのために世界の命運をかけたある壮大なミッションに挑むことに!?

 デッドプールが助けを求めたのは、予測不可能なこのミッションのカギを握るウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。ウルヴァリンといえば、デッドプールが“爪野郎”と呼び、これまで何度もいじり倒してきた人気キャラクターで、“キレるとヤバい、最恐アウトロー”。驚異的な治癒能力と不死身の肉体を持つウルヴァリンは、これまで、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、世界平和のため、すべてを斬り裂く超金属の爪を武器に戦ってきたが、彼には戦いから遠ざかっていた“ある理由”があった…。今回は、毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めないデッドプールとタッグを組み、世界の命運を賭け暴れまわることに…。

 日本版でこれまでもデッドプール役を演じてきた加瀬は「ホッと一安心と、前回以上に頑張らないとという気持ち」になったと言い、「やってることはめちゃくちゃで破天荒。口も悪いし、下ネタ連発(笑)でもなんか憎めないんですよね。あとは“第四の壁”を超えちゃうところも魅力です」とデッドプールの唯一無二のキャラクター性をアピール。

 歴代作品でウルヴァリン役を演じてきた山路も「(これまでの作品で)一人の不良(ウルヴァリン)が長い長い年月をかけ、思慮深い存在になって行くのを、この付き合いで体感してきた。な、な、なのに、ひょっとしてまた戻れと?!」と、本作で描かれるウルヴァリンの新たなドラマに胸が高鳴っている様子。デッドプールとのかけ合わせについても、「全くタイプの違うハチャメチャ野郎達。しかし案外いいコンビかも。(2人がタッグを組むことによる)大爆発、大激震に期待したいですね」とコメントしている。

 加瀬もデッドプールとウルヴァリンがそろうことでの化学反応に期待していると言い、「楽しみでしかないです!味方なんだろうけど…ずっと言い合ってるのかな(笑)まざらないと思います!いろんなやらかしを期待してます(笑)」と話している。

 これまでも、型破りな演出の数々で観客たちを驚かせ続けてきた「デッドプール」シリーズ。正反対の2人が融合することで、さらに過激さを増すこととなりそうだ。

 山路は、「“マーベル、こんな事していいのか、こんな事言っていいのか?!”とデップーで思った方。(最新作は)もっと酷い事になるでしょう!化学反応は×2です。いや、×5くらいかな。何しろまだ見てないし(もしかするともっとかも)…!」。加瀬も「またまた記録作っちゃいましょー!!!」と意気込んでいる。

■登場キャラクター(日本版声優)一覧

●デッドプール(声:加瀬康之):毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めない、なんでもアリの“破天荒なクソ無責任ヒーロー”

●ウルヴァリン(声:山路和弘):抜群の戦闘能力を持ちながらも“世界を救えなかった過去”のトラウマを抱えている。

●ヴァネッサ(声:林真里花):デッドプールのラブリー・ハニー。一目惚れで出会ってから常にデッドプールの行動原理のど真ん中にいる大事な人。

●ピーター(声:三上哲):ただのオッサン。特殊能力はないが「仕事が欲しい」という理由で受けたデップーの仲間採用面接でなぜか合格し、チームの一員に

●ブラインド・アル(声:一柳みる):毒舌盲目ババア。デッドプールことウェイドのルームメイト。デッドプールが引くほどのすさまじい毒舌をかます。

●ユキオ(声:忽那汐里※本人):ネガソニックのガールフレンド。常にキュートな謎めいた暗殺者。

●ドーピンダー(声:影平隆一):タクシークソ野郎。デッドプール“御用達”のタクシー運転手。訛りのある話し方で、デッドプールとの会話は常に噛み合わない。

●ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(声:嶋村侑):爆発力No.1のずっと反抗期ガール。原子力エネルギーを肉体とその周辺に溜めて爆発させる。性格はいつも反抗期的。

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