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ボーイスカウト米連盟の名称変更で日本連盟の登録名にも注目 多様性踏まえ「継続的に検討」

 ボーイスカウト米国連盟(BSA)は7日、来年2月から組織名を「スカウティング・アメリカ」に変更すると発表した。多様性を尊重する姿勢をアピールし、組織の活性化につなげる狙い。日本では現在、ボーイスカウト日本連盟(英文名:Scout Association of Japan)の名称で親しまれ、全国各地で活動が展開されている。ボーイスカウトという文言が一般的に認知されている中で、国内での名称についての議論にも注目が集まる。

ボーイスカウト日本連盟のコミュニケーションロゴ(同連盟提供)

ボーイスカウト日本連盟のコミュニケーションロゴ(同連盟提供)

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 ボーイスカウト日本連盟によると、団体では1995年に女性の受け入れが始まり、2001年にスカウト運動を統括する団体「世界スカウト機構」への登録名を、現行の英文名である「Scout Association of Japan」に変更した経緯がある。すでに国際的には多様性の観点を踏まえていることもあり、今回のアメリカの名称変更に伴い、大きな動きは予定していないという。ただ国内での名称については数年前から組織内で議論が活発化していて、事務局の担当者は「継続的に検討していきたい」と話した。

 同連盟HPによると、1922年に前身である「少年団日本連盟」が設立された。2023年3月末時点での加盟員は8万745人。

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