米大リーグ(MLB)・ドジャースの大谷翔平が日本時間1日、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に2番・DHで出場した。試合では、大谷が“思わず”日本語で叫ぶシーンがあった。
5回表の1アウト満塁の場面で打席に入った大谷。相手のジョセフ・マンティプリーが投じた2球目が低めに外れキャッチャーが捕球できず後ろに逸らすと、チャンスと判断した大谷が「来い来い来い!」と日本語で叫びながら3塁ランナーに手招きし、同点を“アシスト”した。
SNSでもこのシーンは話題となり「こういう時に一瞬にして日本の高校球児みたいになっちゃう大谷翔平好き」「大谷さんの来い来いで1打点でしょ今の」「大谷叫ぶとかっけーな」「何かジワるw」などと反響が寄せられた。
5回表の1アウト満塁の場面で打席に入った大谷。相手のジョセフ・マンティプリーが投じた2球目が低めに外れキャッチャーが捕球できず後ろに逸らすと、チャンスと判断した大谷が「来い来い来い!」と日本語で叫びながら3塁ランナーに手招きし、同点を“アシスト”した。
SNSでもこのシーンは話題となり「こういう時に一瞬にして日本の高校球児みたいになっちゃう大谷翔平好き」「大谷さんの来い来いで1打点でしょ今の」「大谷叫ぶとかっけーな」「何かジワるw」などと反響が寄せられた。
[速報] #大谷翔平 思わず日本語で叫ぶ!!
— ABEMA MLB (@MLB_ABEMA) May 1, 2024
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満塁の場面で投手がワイルドピッチ
大谷はとっさに「こいこい!!」と叫ぶ
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2024/05/01