「第47回 日本アカデミー賞」授賞式が8日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催された。映画界を代表する俳優や監督、スタッフらが一堂に会する授賞式会場では、俳優たちの意外な交友関係が垣間見えた。
■磯村勇斗&神木隆之介「ベタベタしちゃう」
映画『月』の演技で最優秀助演男優賞を受賞した磯村勇斗は、授賞式で神木隆之介(『ゴジラ-1.0』で優秀主演男優賞受賞)と会えることを楽しみにしていたという。一方の神木も「僕もめちゃくちゃ会いたかったです」と相思相愛。
「ちょくちょく会ってはいるんですが、会うとね、ベタベタしている。さっきまでずっとベタベタしていた」(磯村)とこの日も授賞式前にスキンシップたっぷりに、「会えたね〜、と喜びを分かち合った」(神木)。「心細くて」と懐いてくる神木に磯村も「こどもみたいに無邪気なんですよね」とまんざらでもない様子だった。
■安藤サクラ&上戸彩、同い年のママ友
優秀助演女優賞を受賞し、一緒に授賞式のレッドカーペットを歩いた安藤サクラ(『ゴジラ-1.0』)と上戸彩(『シャイロックの子供たち』)。昨年3人目を出産した上戸は、『シャイロックの子供たち』が6年ぶりの映画出演作となり、日本アカデミー賞を受賞するのは第37回(2014年3月開催)の優秀主演女優賞(『武士の献立』)以来、10年ぶり。
上戸は「安藤サクラちゃんにずっと会いたいと思っていて。長女が9歳になるんですけれども、娘のものをたくさんもらってくれて。きのうの夜、ごはんを食べに行けました」と、ベビー用品を譲る仲であったことを明かした。安藤も17年6月に第1子の女児を出産している。安藤は「2人も1985年生まれの同い年なんです」と、晴れ舞台での共演を喜んでいた。
安藤は、前回(23年3月開催)に続き、2年連続で最優秀助演女優賞を受賞。『怪物』で最優秀主演女優賞も受賞し、10年ぶりとなるダブル受賞を果たした。
■菅田将暉&役所広司「ほとんど親戚」
『銀河鉄道の父』で優秀助演男優賞を受賞した菅田将暉。同映画で、宮沢賢治役に扮した。父親役の役所広司とは初共演となった。「(撮影中は)息子としても、俳優の後輩としても、毎日、(役所の)パワーとの闘いでした」と振り返った菅田。役所は「奥様(小松菜奈)とも父親役で共演(13年公開の『渇き。』)したことがあって、今回は菅田くんが息子になって、ほとんど親戚みたいな感じがします」と明かすと、菅田は「うかがっています」と返していた。
役所は『PERFECT DAYS』で最優秀主演男優賞を受賞。役所が最優秀主演男優賞を受賞するのは4回目で高倉健さんの記録と並んだ。さらに役所は最優秀助演男優賞も1回受賞しており、あわせて5回の最優秀賞の受賞は最多となった。
■朝ドラ『まんぷく』家族が集結
優秀助演女優賞の受賞者を紹介するステージでは、受賞した安藤サクラ(『ゴジラ-1.0』)、松坂慶子(『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』)に加え、今回の司会を務める岸井ゆきの(前回『ケイコ 目を澄ませて』で最優秀主演女優賞を受賞)が顔をそろえた。3人は連続テレビ小説『まんぷく』(18年後期)で、ヒロイン・福子(安藤)、母・鈴(松坂)、姪・タカ(岸)をそれぞれ演じていた。
岸井は司会という大役にかなり緊張していた様子で、授賞式の序盤、過呼吸になりかける一幕もあった。徐々に落ち着きと自分を取り戻していった岸井について、松坂は「『まんぷく』の時は素朴なお役でしたけど、それからいろんな女性を演じてきて、頼もしい」と目を細めていた。
松坂は、日本アカデミー賞の第2回で初受賞。今回は33年ぶり11回目の受賞となった。過去に最優秀主演女優賞を3回受賞している。
■磯村勇斗&神木隆之介「ベタベタしちゃう」
映画『月』の演技で最優秀助演男優賞を受賞した磯村勇斗は、授賞式で神木隆之介(『ゴジラ-1.0』で優秀主演男優賞受賞)と会えることを楽しみにしていたという。一方の神木も「僕もめちゃくちゃ会いたかったです」と相思相愛。
「ちょくちょく会ってはいるんですが、会うとね、ベタベタしている。さっきまでずっとベタベタしていた」(磯村)とこの日も授賞式前にスキンシップたっぷりに、「会えたね〜、と喜びを分かち合った」(神木)。「心細くて」と懐いてくる神木に磯村も「こどもみたいに無邪気なんですよね」とまんざらでもない様子だった。
■安藤サクラ&上戸彩、同い年のママ友
優秀助演女優賞を受賞し、一緒に授賞式のレッドカーペットを歩いた安藤サクラ(『ゴジラ-1.0』)と上戸彩(『シャイロックの子供たち』)。昨年3人目を出産した上戸は、『シャイロックの子供たち』が6年ぶりの映画出演作となり、日本アカデミー賞を受賞するのは第37回(2014年3月開催)の優秀主演女優賞(『武士の献立』)以来、10年ぶり。
上戸は「安藤サクラちゃんにずっと会いたいと思っていて。長女が9歳になるんですけれども、娘のものをたくさんもらってくれて。きのうの夜、ごはんを食べに行けました」と、ベビー用品を譲る仲であったことを明かした。安藤も17年6月に第1子の女児を出産している。安藤は「2人も1985年生まれの同い年なんです」と、晴れ舞台での共演を喜んでいた。
安藤は、前回(23年3月開催)に続き、2年連続で最優秀助演女優賞を受賞。『怪物』で最優秀主演女優賞も受賞し、10年ぶりとなるダブル受賞を果たした。
『銀河鉄道の父』で優秀助演男優賞を受賞した菅田将暉。同映画で、宮沢賢治役に扮した。父親役の役所広司とは初共演となった。「(撮影中は)息子としても、俳優の後輩としても、毎日、(役所の)パワーとの闘いでした」と振り返った菅田。役所は「奥様(小松菜奈)とも父親役で共演(13年公開の『渇き。』)したことがあって、今回は菅田くんが息子になって、ほとんど親戚みたいな感じがします」と明かすと、菅田は「うかがっています」と返していた。
役所は『PERFECT DAYS』で最優秀主演男優賞を受賞。役所が最優秀主演男優賞を受賞するのは4回目で高倉健さんの記録と並んだ。さらに役所は最優秀助演男優賞も1回受賞しており、あわせて5回の最優秀賞の受賞は最多となった。
■朝ドラ『まんぷく』家族が集結
優秀助演女優賞の受賞者を紹介するステージでは、受賞した安藤サクラ(『ゴジラ-1.0』)、松坂慶子(『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』)に加え、今回の司会を務める岸井ゆきの(前回『ケイコ 目を澄ませて』で最優秀主演女優賞を受賞)が顔をそろえた。3人は連続テレビ小説『まんぷく』(18年後期)で、ヒロイン・福子(安藤)、母・鈴(松坂)、姪・タカ(岸)をそれぞれ演じていた。
岸井は司会という大役にかなり緊張していた様子で、授賞式の序盤、過呼吸になりかける一幕もあった。徐々に落ち着きと自分を取り戻していった岸井について、松坂は「『まんぷく』の時は素朴なお役でしたけど、それからいろんな女性を演じてきて、頼もしい」と目を細めていた。
松坂は、日本アカデミー賞の第2回で初受賞。今回は33年ぶり11回目の受賞となった。過去に最優秀主演女優賞を3回受賞している。
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2024/03/09