ミュージシャンで俳優のピエール瀧、小林且弥監督が3月1日、都内で行われた映画『水平線』初日舞台あいさつに参加した。 本作は、福島県のとある港町を舞台に、大切な人ときちんとお別れできないまま立ち止まってしまった、ある親子の物語。主演を務める瀧は、震災で妻を失い、心に傷を抱えたまま、高齢者や生活困窮者を相手に散骨業を営む主人公・井口真吾を演じた。 監督は本作が長編映画監督デビューとなる小林。2013年に白石和彌監督『凶悪』で瀧が演じるヤクザの舎弟役で共演し、意気投合。自身初の監督作品となる本作へと発展した。