テレビアニメ『プリキュア』の第21作目となる新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』(ABCテレビ・テレビ朝日系/毎週日曜 午前8:30〜)が2月4日から放送される。そのお披露目オンライン会見が27日に行われ、キュアワンダフル/犬飼(いぬかい)こむぎ役の長縄まりあ、キュアフレンディ/犬飼いろは役の種崎(※崎=たつさき)敦美、愛犬家のみやぞんが登場した。
「プリキュア」シリーズは本作で21年目。長縄は「小さいころ『プリキュア』を見て、たくさんの夢をもらった。かっこよくて強くてかわいくて、女の子の夢がすべて詰まっている素敵な存在。小さいころは、ある日突然プリキュアに変身できるんじゃないかと思ったりしたほど」と思い出を語り、「20周年のライブを見て改めて歴史を感じました。さらに次の1年ということで、素晴らしい作品になるように、力の限り頑張ろうという気持ちでいっぱいです」と力を込めた。
種崎は、昨年公開の『映画プリキュアオールスターズF』のプーカ役で同シリーズに参加している。「『プリキュア』って、自然と応援したくなるし、自分もなりたいと思う存在。そのメッセージが20年も続いている。周年ライブでファンの皆さんの表情を見て号泣してしまいました。みんなの中に『プリキュア』はいるんだなと感じました」と改めて実感。「新しい一歩を踏み出す今回、それを私たちがやるということで…頑張らねば!」と意気込みを語った。
新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』のモチーフは「動物」で、テーマは「動物との絆」となり、プリキュア史上初の犬のプリキュアが誕生する。
みやぞんは、一足先に見た感想として「自分もワンちゃん大好きなので、もう夢の世界。胸がキュンキュンして心が浄化されるような、素敵な作品でした」とコメント。「ワンちゃんのいろんな表情が見れるのも最高で、ポーズにめちゃくちゃ共感もする。(動物と人が共に暮らす街)アニマルタウンが最高で、あそこに住みたい」と述べると、長縄と種崎も「住みたい!」と共感していた。
同作は、動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、種族を超えた交流を描く、新たなプリキュアの物語。お互いを想いあうことで、人と動物は大切なパートナーや友達になれる…犬と飼い主、猫と飼い主など、動物と人の間に紡がれる深い絆を描く。
「プリキュア」シリーズは本作で21年目。長縄は「小さいころ『プリキュア』を見て、たくさんの夢をもらった。かっこよくて強くてかわいくて、女の子の夢がすべて詰まっている素敵な存在。小さいころは、ある日突然プリキュアに変身できるんじゃないかと思ったりしたほど」と思い出を語り、「20周年のライブを見て改めて歴史を感じました。さらに次の1年ということで、素晴らしい作品になるように、力の限り頑張ろうという気持ちでいっぱいです」と力を込めた。
種崎は、昨年公開の『映画プリキュアオールスターズF』のプーカ役で同シリーズに参加している。「『プリキュア』って、自然と応援したくなるし、自分もなりたいと思う存在。そのメッセージが20年も続いている。周年ライブでファンの皆さんの表情を見て号泣してしまいました。みんなの中に『プリキュア』はいるんだなと感じました」と改めて実感。「新しい一歩を踏み出す今回、それを私たちがやるということで…頑張らねば!」と意気込みを語った。
新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』のモチーフは「動物」で、テーマは「動物との絆」となり、プリキュア史上初の犬のプリキュアが誕生する。
みやぞんは、一足先に見た感想として「自分もワンちゃん大好きなので、もう夢の世界。胸がキュンキュンして心が浄化されるような、素敵な作品でした」とコメント。「ワンちゃんのいろんな表情が見れるのも最高で、ポーズにめちゃくちゃ共感もする。(動物と人が共に暮らす街)アニマルタウンが最高で、あそこに住みたい」と述べると、長縄と種崎も「住みたい!」と共感していた。
同作は、動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、種族を超えた交流を描く、新たなプリキュアの物語。お互いを想いあうことで、人と動物は大切なパートナーや友達になれる…犬と飼い主、猫と飼い主など、動物と人の間に紡がれる深い絆を描く。
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2024/01/28