黒沢清監督オリジナル脚本による最新作の映画『Chime』(読み:チャイム、上映時間:45分)が『第74回ベルリン国際映画祭』ベルリナーレ・スペシャル部門(Berlinale Special)への正式招待が決まり、ワールドプレミア上映される。これに合わせ、キャスト、ポスタービジュアルが解禁となった。 世界中に熱狂的なファンを持つ黒沢監督の最新作は、摩訶不思議な恐怖に支配される映画『Chime』。黒沢監督は『スパイの妻』(2020)でヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞受賞も記憶に新しいが、世界的に注目されるきっかけとなった『CURE /キュア』(1997)をはじめ、『回路』(2001)、『ドッペルゲンガー』(2003)などオリジナルのサスペンス・ホラーを送り出してきた。新作『Chime』もその系譜に属する。 本作はメディア配信プラットフォーム・Roadstead オリジナル作品第一弾で、「自由に作品を制作してほしい」というオーダーから作られた、ホラーでもサスペンスでもない、どのジャンルにも属さないながら極めて純度の高い “黒沢清” らしさあふれる恐怖が描かれる。
2024/01/27