アニメ映画『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』初日舞台あいさつが22日、都内で行われ、ロイド役・江口拓也、ヨル役・早見沙織、ボンド役・松田健一郎のフォージャー家の声優陣と、ゲスト声優として今作に参加しているドミトリ役・中村倫也、ルカ役・賀来賢人の5人が登場した。
イベントでは「No.1スパイ決定戦」と題し、【力】『瓦割り』、【技術】『イラスト対決』、【運】『運試し』の3つの企画に5人が挑戦。イラスト対決では、「アーニャの大好きなところ」をテーマにそれぞれがイラストを描いた。
賀来はアーニャの特徴的な表情の一部を大きく描くと、そのセンスに会場からは大きな歓声が。中村も「10秒くらいで描いた」という絵心抜群なイラストに拍手が起こった。
松田、早見も特徴的なアーニャを描く中、最後に披露された江口のイラストには、観客・キャスト陣からまさかの悲鳴が。着ぐるみで登場したアーニャも座り込んでしまい、会場からは笑いが起こった。
江口は「アーニャのいろんな表情を描きたかった」と、一つの体に3つの顔が描かれたイラストには、中村も「バケモンだよ!(笑)」と苦笑いしつついじり、イベント一番の盛り上がりを見せていた。
同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に「家族を作り、とある名門小学校に潜入する」という特殊任務(ミッション)が届く。そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。
劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩氏をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇氏が担当。
さらに、脚本は大河内一楼氏による完全新作オリジナルストーリーとなり、フォージャー家が初めて全員で家族旅行に行くことから物語が動き出す。偶然見つけたおいしそうなチョコレートをアーニャが食べてしまったことにより、巻き込まれてしまった世界の命運を左右する数々のハプニングにフォージャー家の面々が立ち向かっていく姿が描かれる。
イベントでは「No.1スパイ決定戦」と題し、【力】『瓦割り』、【技術】『イラスト対決』、【運】『運試し』の3つの企画に5人が挑戦。イラスト対決では、「アーニャの大好きなところ」をテーマにそれぞれがイラストを描いた。
賀来はアーニャの特徴的な表情の一部を大きく描くと、そのセンスに会場からは大きな歓声が。中村も「10秒くらいで描いた」という絵心抜群なイラストに拍手が起こった。
松田、早見も特徴的なアーニャを描く中、最後に披露された江口のイラストには、観客・キャスト陣からまさかの悲鳴が。着ぐるみで登場したアーニャも座り込んでしまい、会場からは笑いが起こった。
江口は「アーニャのいろんな表情を描きたかった」と、一つの体に3つの顔が描かれたイラストには、中村も「バケモンだよ!(笑)」と苦笑いしつついじり、イベント一番の盛り上がりを見せていた。
同作は、より良き世界のため日々、諜報任務に取り組む凄腕スパイのロイドが主人公。そんな彼の元に「家族を作り、とある名門小学校に潜入する」という特殊任務(ミッション)が届く。そのために引き取った子ども・アーニャは超能力の持ち主、契約結婚を持ちかけた妻・ヨルは殺し屋という、任務のために“かりそめの家族”をつくり、ミッションに挑むスパイアクションコメディー。
劇場版は、テレビアニメシーズン1で監督を務めた古橋一浩氏をアニメーションアドバイザーに迎え、本作の監督は同じくシーズン 1で助監督を務めた片桐崇氏が担当。
さらに、脚本は大河内一楼氏による完全新作オリジナルストーリーとなり、フォージャー家が初めて全員で家族旅行に行くことから物語が動き出す。偶然見つけたおいしそうなチョコレートをアーニャが食べてしまったことにより、巻き込まれてしまった世界の命運を左右する数々のハプニングにフォージャー家の面々が立ち向かっていく姿が描かれる。
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2023/12/22