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現代本格ミステリーをけん引し続ける綾辻行人(あやつじ・ゆきと)の作家デビュー作『十角館の殺人』(1987年)が、実映像化されることが発表された。動画配信サービス「Hulu」で来年(2024年)3月22日より独占配信される。監督は内片輝、脚本は八津弘幸が担当する。ティザービジュアル&超特報映像も解禁となった。 原作小説は、緻密かつ巧妙な叙述トリックで読者をその世界に引き込みながらも、たった1行で事件の真相を描くという大胆な手法でミステリー界に衝撃を与えた傑作。その特異性から、長年映像化は不可能と言われ続けてきた。そして、今なお色あせることのない本作の功績が讃えられ、今年10月に発表されたタイム誌が選ぶ「史上最高のミステリー&スリラー本」オールタイム・ベスト100に選出され、ドストエフスキー『罪と罰』、アーサー・コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』、スティーヴン・キング『シャイニング』、トマス・ハリス『羊たちの沈黙』など世界の名だたる作家、そして名著と肩を並べる快挙を成し遂げた。

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  • 綾辻行人の傑作ミステリー小説『十角館の殺人』実写映像化
  • 書影「十角館の殺人」(C)綾辻行人/講談社

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