朝井リョウの同名小説を映画化した映画『正欲』(11月10日公開)新たな本予告が解禁となった。俳優の稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香ら主要キャラクターたちの新たなシーンを含む60秒。Vaundyが歌う主題歌も一部聴くことができる。
2009年『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞、13年『何者』で直木賞を受賞した朝井が、作家生活10周年の節目に書き上げ、21年3月に発売された『正欲』は、家庭環境、性的指向、容姿…さまざまに異なった”選べない”背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマをあぶり出していく衝撃的なストーリー。
解禁された映像では、正義で世界を測る検事の寺井啓喜(稲垣)が、「社会の“バグ”は本当にいるの。悪魔みたいなやつがいるんだよ!」と激昂したかと思えば、かすかな笑みをたたえ静かに空を見上げる場面も。
大学生の神戸八重子(東野)は、自分が落としたプリントを拾ってくれた見知らぬ男性と手が触れ合った瞬間、怯えるようにその手を引っ込める。同じ大学に通う諸橋大也(佐藤)は、内に秘めた感情を吐き出すかのような激しいダンスを披露。まるで何かに心をとらわれているかのような、若い彼らの動向にも注目だ。
ある秘密を抱える桐生夏月(新垣)は、なぜか着衣のままプールに浮かび、そんな夏月と秘密を共有する中学時代の同級生・佐々木佳道(磯村)は「この世界で生きていくために、手を組みませんか?」と彼女の目を見て語りかける。そして、夏月は「それでも私たちが、抱えている欲望はあっていいものだと思いたい」と語り、ぎこちなくも優しく佳道を抱きしめる。
物語が進むにつれ、別の場所でそれぞれの人生を歩んできた彼らの関係は、少しずつ交わっていく。そんな印象的なシーンの数々が展開される予告映像に流れるのは、Vaundyが歌う主題歌「呼吸のように」。自身初の映画主題歌となった本楽曲は、書き溜めた未発表の曲から、映画の世界観に合うものをVaundyが選び提供した一曲。かけがえのない人とのつながりを表現した「これが愛であって欲しい と言うのが君であって欲しい」という歌詞が、映画に深い余韻を響かせる。
2009年『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞、13年『何者』で直木賞を受賞した朝井が、作家生活10周年の節目に書き上げ、21年3月に発売された『正欲』は、家庭環境、性的指向、容姿…さまざまに異なった”選べない”背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマをあぶり出していく衝撃的なストーリー。
解禁された映像では、正義で世界を測る検事の寺井啓喜(稲垣)が、「社会の“バグ”は本当にいるの。悪魔みたいなやつがいるんだよ!」と激昂したかと思えば、かすかな笑みをたたえ静かに空を見上げる場面も。
大学生の神戸八重子(東野)は、自分が落としたプリントを拾ってくれた見知らぬ男性と手が触れ合った瞬間、怯えるようにその手を引っ込める。同じ大学に通う諸橋大也(佐藤)は、内に秘めた感情を吐き出すかのような激しいダンスを披露。まるで何かに心をとらわれているかのような、若い彼らの動向にも注目だ。
ある秘密を抱える桐生夏月(新垣)は、なぜか着衣のままプールに浮かび、そんな夏月と秘密を共有する中学時代の同級生・佐々木佳道(磯村)は「この世界で生きていくために、手を組みませんか?」と彼女の目を見て語りかける。そして、夏月は「それでも私たちが、抱えている欲望はあっていいものだと思いたい」と語り、ぎこちなくも優しく佳道を抱きしめる。
物語が進むにつれ、別の場所でそれぞれの人生を歩んできた彼らの関係は、少しずつ交わっていく。そんな印象的なシーンの数々が展開される予告映像に流れるのは、Vaundyが歌う主題歌「呼吸のように」。自身初の映画主題歌となった本楽曲は、書き溜めた未発表の曲から、映画の世界観に合うものをVaundyが選び提供した一曲。かけがえのない人とのつながりを表現した「これが愛であって欲しい と言うのが君であって欲しい」という歌詞が、映画に深い余韻を響かせる。
2023/10/05