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映画『インファナル・アフェア』(2002年、日本公開は03年)の日本公開20周年を記念し、“フィルム・ノワールの金字塔"であるシリーズ全3部作が、4K上映されることが決定した。それぞれ『インファナル・アフェア 4K』、『インファナル・アフェアII 無間序曲 4K』、『インファナル・アフェアIII 終極無間 4K』と題し、11月3日より109シネマズプレミアム新宿、 グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国で公開された(配給:カルチュア・パブリッシャーズ)。 先日カナダで開催された「第48回トロント国際映画祭」にて特別貢献賞を受賞したアンディ・ラウ(62)と、今年「第80回ベネチア国際映画祭」で生涯功労金獅子賞を受賞したトニー・レオン(61)。今もアジアのトップスターとしてその前線を走り続ける2人が<警察に潜入したマフィア>と<マフィアに潜入した警察官>を演じ、その生き様と究極の対決が世界に鮮烈な印象を残した『インファナル・アフェア』。 その主人公たちの秘められた過去を描き1作目をもしのぐ完成度でファンをうならせた『インファナル・アフェアII』(03年、日本公開は04年)、壮絶な闘いを締めくくる最終章となる『インファナル・アフェアIII』(03年、日本公開は05年)と、最後まで全く予測がつかないスリリングな展開と、運命に翻ろうされる登場人物たちのはかない魅力は、公開から20年を迎えた今も色あせない。 また、マーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオ主演で製作され、作品賞と監督賞を含む4部門でアカデミー賞を受賞した『ディパーテッド』(06年)、そして日本でも『ダブルフェイス』(12年)としてドラマ化されるなど、その類いまれなオリジナル脚本の素晴らしさからわずか10年ほどの間に日米で秀逸なリメイクが続いた。 まさにフィルム・ノワールの金字塔と言える傑作サスペンス・アクション3部作を映画館で鑑賞するまたとない機会だ。

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  • 日本公開20周年記念ポスター=フィルム・ノワールの金字塔が4Kでよみがえる『インファナル・アフェア 4K』3部作、11月3日より劇場公開決定
  • 『インファナル・アフェア 4K』(2003年日本初公開) (C)2002 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.
  • 『インファナル・アフェアII 無間序曲 4K』(2004年日本初公開) (C)2003 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.
  • 『インファナル・アフェアIII 終極無間 4K』(2005年日本初公開) (C)2003 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.
  • 『インファナル・アフェア 4K』(2003年日本初公開) (C)2002 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.
  • 『インファナル・アフェア 4K』(2003年日本初公開) (C)2002 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.
  • 『インファナル・アフェア 4K』(2003年日本初公開) (C)2002 Media Asia Films (BVI) Ltd. All Rights Reserved.

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