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安藤サクラ&山田涼介、“最狂姉弟”場面写真が到着 『BAD LANDS バッド・ランズ』キャラクター作りの裏話も公開

 俳優の安藤サクラが主演し、Hey! Say! JUMP山田涼介が共演する映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(29日公開)の新たな場面写真が6日、公開された。安藤と山田が演じる社会の最底辺で生きる最狂姉弟の悪巧みを捉えた新規場面写真となっていう。

『BAD LANDS バッド・ランズ』 (C)2023「BAD LANDS」製作委員会

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同作は、「第151回直木賞」を受賞した『破門』や『後妻業』などで人間を突き動かす欲望を描いてきた作家・黒川博行による小説『勁草(けいそう)』を、『検察側の罪人』や『関ケ原』など数々の話題作を手がけてきた原田眞人監督がメガホンをとり映画化した。

 「持たざる者」が「持つ者」から生きる糧をかすめ取り、生き延びてきた姉・橋岡煉梨(ネリ/安藤)と弟・矢代穣(ジョー/山田)は、特殊詐欺に加担する。2人はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人にさまざまな巨悪が迫る。

『BAD LANDS バッド・ランズ』 (C)2023「BAD LANDS」製作委員会

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 金髪に黒いキャップ姿が印象的なネリは安藤が原田監督と話し合いながら作り上げたキャラクター。撮影現場で安藤は、本番前に独自の発声をしてのどをほぐしたり、柔軟体操のように体を動かしたりしながら、コンディションを整えていたそうで、それを目にした原田監督は劇中のネリの言動として採用した。

 安藤も「監督はその場で思いついたことをも味方につけて演出されるので、どんなハプニングや出会いがあっても楽しめるように、監督の発想に対応できるよう常に“漂っている”状態でいることを、一番大切にしていました」とコメントを残している。

『BAD LANDS バッド・ランズ』 (C)2023「BAD LANDS」製作委員会

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 一方、黒い革ジャンがトレードマークのジョーはネリの前ではかわいげのある表情を見せるも、姉のいないところでは一転しサイコパス全開で狂気に満ちた表情を見せるのが魅力的なキャラクター。

 山田は「自称“サイコパス”なんですけど、ネリ姉といるときはどこかかわいい弟でありたいなという思いが、常に頭の中にあって。かわいいけど危ない人、みたいな。美しいものには毒があるじゃないですか(笑)。脚本からジョーのバックグラウンドを想像したりもしましたね。漢字の読み書きが苦手なのに、数字にだけ異常に強いのは、小さい頃から悪さばかりしてきたからだろうなとか。そういうところは大切に演じようと思っていました」と演じるうえで意識した点を語っており、両者ともに未だかつて見せたことのない役柄に挑んだ今作の全ぼうに注目だ。

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  • 『BAD LANDS バッド・ランズ』 (C)2023「BAD LANDS」製作委員会
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