四谷大塚は17日、元社員が起こした教室内の生徒盗撮事件の再発防止対策として、全校舎・教室に「家庭からの教室内ライブモニタリンクシステム」を開発、設置することを同社ホームページで報告した。
同システムは、授業の様子を保護者がスマホなどの電子機器を使って、リアルタイムに確認できるもの。同社によると、塾業界内で導入するのは初めてという。
発表では、システム開発に時間がかかるものの、設置までの期間を「3ヶ月程度」とし、それまでは授業中にもう1人のサブチューターを教室内に常駐させ、2人体制で授業を行うことで、「教室で生徒と講師1人だけの密室状態にならないように致します」と説明している。2人体制の全校舎での実施は、9月当初からの見込み。
さらに同社は事件の対策として、スタッフの採用についても説明。正社員、非常勤講師、アルバイトスタッフなどの従業員の採用過程において、「これまで以上に、より慎重かつ厳格な面接での選抜を行う」とし、「不適切な人物を完全に検知できるものではないと承知しておりますが、心理学専門家の指導の下、心理分析テスト・性格分析テストの活用をして、適切な人物を採用するように努めます」としている。
同システムは、授業の様子を保護者がスマホなどの電子機器を使って、リアルタイムに確認できるもの。同社によると、塾業界内で導入するのは初めてという。
さらに同社は事件の対策として、スタッフの採用についても説明。正社員、非常勤講師、アルバイトスタッフなどの従業員の採用過程において、「これまで以上に、より慎重かつ厳格な面接での選抜を行う」とし、「不適切な人物を完全に検知できるものではないと承知しておりますが、心理学専門家の指導の下、心理分析テスト・性格分析テストの活用をして、適切な人物を採用するように努めます」としている。
2023/08/18