「サトミツ」こと佐藤満春の書籍『スターにはなれませんでしたが』(KADOKAWA)。発売後即重版がかかるなど話題を呼んでいる本作のヒットを記念してsumika・片岡健太との特別対談がポッドキャストで配信された。
レギュラー番組19本を数える人気放送作家、トイレ・掃除の専門家、ラジオパーソナリティー、お笑い芸人など、さまざまな顔を持ち合わせ、オードリーなど多くの人気芸人が信頼を寄せる男サトミツこと佐藤の自叙伝エッセイ。ただの「キングオブじゃないほう芸人」が「DayDay」「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など人気番組を担当し、20年の芸能生活を経て、現在幅広くノンジャンルで活躍するまでの軌跡を本人書き下ろしで届ける。
オードリーの若林正恭、春日俊彰、日向坂46の松田好花、Creepy NutsのDJ松永、南海キャンディーズ・山里亮太、安島隆氏(日本テレビ)、舟橋政宏氏(テレビ朝日)との対談も収録されている。
今回の対談冒頭、佐藤が「ようやくお会いできました」と切り出すと、片岡も「長かったです。ここまでが」としみじみ。佐藤が「元々、ダーリンハニーの吉川くんは僕、ずっと、もう2000年ぐらいから、仲が良くて。それで、もう彼とはもう100パーセント音楽の趣味が合うんです。それで本当に、吉川くんが勧めるやつを聞き、で、僕がおすすめするのを聞き、いいねとかつって。性格的にもすごく、こう、なんていうか、そんなに騒ぐタイプでもないし。楽屋にいたら、大体吉川くんがいれば安心する…みたいな存在で。で、吉川くんの、奥さんが、片岡くんのお姉さん」とのつながりを明かした。
片岡も同じくKADOKAWAより著書『凡者の合奏』を出版しており、それぞれの書籍から、互いの共通点について語り合う中で、片岡が『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』リスナーを指す“リトルトゥース”であることが発覚する一幕も。佐藤が「楽曲とかも締め切りがちゃんとある感じですか?」と向けると、片岡が「sumikaはバンドとは言っているんですけど、メンバーだけでは成立しないので。今メンバーが僕、ボーカル、ギターと、あとはキーボード、コーラスとドラム、っていうメンバーなので。 例えば、音楽にするならベースが足りないし。もっとこう華やかなものにするんだったら、例えばストリングス入れようとか、ホーンを入れようとかっていう話になってくる。メンバーだけでできる、こう、オールインワンのバンドではない分、いわゆる締め切りを早く設定して、こういう設計図がありますっていうのを早く人に投げないと。そもそも曲が完成しないので。割と1年中締め切りはあります」と語った。
佐藤が「これって、何のためにやっているのか…みたいになる瞬間は?」と質問すると、片岡が「僕が絶対的に指標にしてるのは、まず自分が感動するか」とコメント。「生きる理由みたいになるんですけど、それを悩んだら自分が感動するかどうかで。結局、最初は僕のために曲を書いていて、つらい自分だったりとか報われない自分を救うために曲を書いていて。ただ、聞いてくださる方がいて、もっと近くで行くと、メンバーだったりとかスタッフ、チームが聞いてくれて、うん、いや、よかったよって言ってくれて、で、それを見てまた僕が感動するというサイクルにある」と言葉に力を込めた。
これを受けて、佐藤が「基本的に、僕はいろいろなお仕事において、自分が主語になる仕事の方が少なくて、うまい依頼をしていただいて、何かのサポートをする仕事が多いので。その人たちの役に立てたかどうかというか、受注されたものよりも、おっきいものを返せたなって、よかった、こいつに頼んでって思ってもらえるかっていうのを基本的に軸にしている」との仕事論も飛び出すなど、濃密な対談となった。
■“サトミツ”佐藤満春×sumika片岡健太特別対談
https://podcast.1242.com/show/satomitsu/
レギュラー番組19本を数える人気放送作家、トイレ・掃除の専門家、ラジオパーソナリティー、お笑い芸人など、さまざまな顔を持ち合わせ、オードリーなど多くの人気芸人が信頼を寄せる男サトミツこと佐藤の自叙伝エッセイ。ただの「キングオブじゃないほう芸人」が「DayDay」「キョコロヒー」「オードリーのオールナイトニッポン」など人気番組を担当し、20年の芸能生活を経て、現在幅広くノンジャンルで活躍するまでの軌跡を本人書き下ろしで届ける。
オードリーの若林正恭、春日俊彰、日向坂46の松田好花、Creepy NutsのDJ松永、南海キャンディーズ・山里亮太、安島隆氏(日本テレビ)、舟橋政宏氏(テレビ朝日)との対談も収録されている。
片岡も同じくKADOKAWAより著書『凡者の合奏』を出版しており、それぞれの書籍から、互いの共通点について語り合う中で、片岡が『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』リスナーを指す“リトルトゥース”であることが発覚する一幕も。佐藤が「楽曲とかも締め切りがちゃんとある感じですか?」と向けると、片岡が「sumikaはバンドとは言っているんですけど、メンバーだけでは成立しないので。今メンバーが僕、ボーカル、ギターと、あとはキーボード、コーラスとドラム、っていうメンバーなので。 例えば、音楽にするならベースが足りないし。もっとこう華やかなものにするんだったら、例えばストリングス入れようとか、ホーンを入れようとかっていう話になってくる。メンバーだけでできる、こう、オールインワンのバンドではない分、いわゆる締め切りを早く設定して、こういう設計図がありますっていうのを早く人に投げないと。そもそも曲が完成しないので。割と1年中締め切りはあります」と語った。
佐藤が「これって、何のためにやっているのか…みたいになる瞬間は?」と質問すると、片岡が「僕が絶対的に指標にしてるのは、まず自分が感動するか」とコメント。「生きる理由みたいになるんですけど、それを悩んだら自分が感動するかどうかで。結局、最初は僕のために曲を書いていて、つらい自分だったりとか報われない自分を救うために曲を書いていて。ただ、聞いてくださる方がいて、もっと近くで行くと、メンバーだったりとかスタッフ、チームが聞いてくれて、うん、いや、よかったよって言ってくれて、で、それを見てまた僕が感動するというサイクルにある」と言葉に力を込めた。
これを受けて、佐藤が「基本的に、僕はいろいろなお仕事において、自分が主語になる仕事の方が少なくて、うまい依頼をしていただいて、何かのサポートをする仕事が多いので。その人たちの役に立てたかどうかというか、受注されたものよりも、おっきいものを返せたなって、よかった、こいつに頼んでって思ってもらえるかっていうのを基本的に軸にしている」との仕事論も飛び出すなど、濃密な対談となった。
■“サトミツ”佐藤満春×sumika片岡健太特別対談
https://podcast.1242.com/show/satomitsu/
このニュースの流れをチェック
2023/07/18